[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
冷蔵庫に貼った大掃除進捗表をなるべく見ないように暮らしているとうこです。眠いです。
今日クリスマスイブなんですってね。へえ…ごめん、何一つやる気が出ない、それほど、眠い。あーそいえばCD…と思ったけど、眠くて全然動けない。
こたつが悪いのかなと思って台所に下りてきたんだけど、この寒さの中うっかり眠ってしまいそうよ!さっき、便所の中でケツ丸出しで寝てたくらいだ。
そんなわしですが、さっき、ぼうっと座り込んで、伊達エンディングがこんなのだったら素晴らしいのに、って一生懸命考えてた。
伊達の章で大坂がなかったことは、やはり勿体無いので!!!!
最終話は大坂の陣、勝利条件は「真田幸村の撃破」敗北条件は「徳川家康の敗走」、普通にそれでいい。
幸村を撃破するとムービーが入るわけですよ!
幸村の槍、弾き飛ばして、伊達も真田も肩で息しながらにらみ合ってるんだけど、伊達の口がちょっと動くだけで、伊達は何も言えないの。
幸村はそんな政宗を見て、暫く立ち尽くした後、そっと槍を拾いに行くんだと思う。
槍を拾って、政宗の脇をすり抜けて、徳川本陣へ向かおうとする幸村の手首を伊達が掴んでね!でもやっぱり何も言えないのだ!そのまま、そっと、離しちゃうのだ!
幸村は背を向けて歩いていっちゃうんだけど、急に振り返って伊達に飛びつけばいい。
それも胸に飛び込むって感じじゃなくて、走ってきて、伊達の前で急に動きがゆっくりになって(FF10-2のティーダエンディングの時のユウナみたいな)(あの駆け寄り方は私、最高だと思う)、んでこうね!腕をね!伊達の首に絡めたりなんかすればいいんじゃないかな!(そんなムービーねえよ)
で、一言「死地へ…」って呟くんだよ!あの時みたいに!今度は伊達の耳元で!!!
もうここはいっそ二人の顔とか見えなくてもいい…政宗の首に回された幸村の腕とかだけでいい!
そうすると政宗が幸村の背に手を回して、「ああ、行って来い」って笑いながら言えばいいんじゃないかな!!!!
そんな伊達エンディングは如何でしょうか?!駄目ですか?!更にホモティカルに!清正とか三成とかすごかったから、これくら許される気がしてきた!!!
如何に眠くても私の頭はダテサナまみれ。真田は伊達まみれ。(ほら、良く分からないこと言い出した)
これはひどい。
村雨城やって、かっとなってついつい話を上げてしまったが、我ながらこれはひどい。
如何にわしがヤスに夢中なのかが見え見えなところがひどい。(あと昌幸に)
ところで大坂城を東軍でやると、(ネタバレかどうかも定かではないですが、一応反転しときます)真田丸から飛んでくる弓鉄砲の恐ろしさに唖然となるのですが(プレイすると案外どうってことないけど、目で見る限りでは結構すごいと思う)、なんか…幻水1の戦争イベントを思い出します。
前田が一生懸命突撃しようとしてるのに、弓が飛んできて、兵士がぴよぴよぴよぴよ、天に召されていくのですね…。
我ながら酷いコメントだと思うが、一番酷いのは真田じゃない、自分だって、うん、分かってる。
ヤスと北条のおっちゃんクリア!それはあとで畳んでおくとして。
雪、すごかったです~。
奇しくも19日といえば直江の命日!(だったと思ったが)
やべ、まだ日が昇る時間じゃねえのにこの明るさ、そして突き刺すような寒さがねえ!(雪降った朝ってなんでかあったかい気がする)と思って飛び起きたら、一面の銀世界。
積雪、15cm以上だと…。ウチの地方はこれでもオオゴトなのだよ、左近!
ええ、車は動かせないので、前人未到の畦道をもそもそ掻き分けて出勤しましたともさ。
で、まだ、雪は溶けてません。寒い。
そんなこんなでちょーっと遅れてしまったのですが、前々から一部の方には、わし、やるぞ!と豪語していた(ゆっとかないと忘れちゃうと思ったけど、本当に忘れてたら世話ないね!)「直江兼続くん、たいがと人生お疲れ様祭り」をこっそり執り行おうと思います。いや、直江の話を2本、あげただけです。その1とその2で分けたのは、全然話は別物だからです。阿呆な直江と、ちょっと真面目な直江です。どっちも好物です。
…景勝様も好物ですが!
返す返すも、19日の夕食をイカ尽くしなメニューに出来なかったのが、心残り。
だって…あんな雪の中買い物なんか行きたくなかったんだい!!!
彼の労を労っているのか、悼む気持ちは本当にあるのか、疑わしいところですが、私は本気です。兼続の義を愛する心は私の中に多分生きています。別に私、義じゃないけど。むしろ不義だけど。
何百万という人の心に彼は生きています。みんなみんな兼続になあれ。嘘、それはちょっと嫌だ。
ごめんね、本気で彼を悼んだら、私きっと泣いちゃうからさー。(キモい)
レスです~。ありがとうございます!ぽちぽち拍手もいつもありがたく頂いてますvvvv
>こんばんは。今更ですが、~様
ほ、本当だ!言われて気付きましたがなんとゆう遠呂智Z!!!(笑)
上田までのこのこ幸村の危機を救いに来るとは、死地にようこそしちゃうとは…そして何より身分を明かさないとは!
しかし、あんな格好良い3伊達様を前に、遠呂智Zのことなど思い出させてしまって、いやはや、申し訳ないというか有難いというか…www
コメントありがとうございましたー!
こんちは、正則にすっかり溺れているとうこです。溺れすぎて無双をやる時間もありゃしねえ。(本末転倒)
先日ね、正則のとある逸話を知ったのですよ。
大坂の陣のころ、大坂方の情勢を聞いた正則は彼らの奮闘に手を打って喜ぶんだけど、その直後家臣に言われるんですよ「福島正則といえば豊臣恩顧随一の大名、それが何故大坂に付かぬのかと裏切り者扱いされ私まで悔しかった」みたいなことを。
それを聞いた正則は怒るでも暴れるでもなく、静かに、よく知らせてくれたと呟くと、そのまま黙って顔を覆って泣き始める、という…話でね…。
なんか、こう、ぐっと込み上げるものが…ぐっと、どころじゃねえ!ぶわっ!
ああああ正則いいいいい!!!
わたしゃ、徳川も大坂方も大好きです。
けどやっぱり、正則のことを思うと、ちょびっと思う。豊臣を握りつぶしたのは(イロイロあったけどあくまで戦で、ということならば)徳川だけど、大坂方の中でも重成あたりは秀頼様の為に戦ったりしたんだろうけど。
誰か、秀吉様の為だけに徳川に抗った大坂方の武将っていたんだろうか…。
華々しい戦国の幕切れの戦だったが故に、幸村も又兵衛殿も、みんなみんな「自分の矜持を貫いたもののふ」になっちゃったし、それがまた格好良いとも思うけど、正則からすれば秀吉様のこと、誰か覚えてるのかよ!って感じだったんじゃないだろうか、とも思うのです。
豊臣への忠義という側面も全くなかったわけではないと思うけどね。
でも正則の立場だったら、みんなみんな秀吉様の作った家を利用しやがって、と思ってもおかしくないんじゃないだろうか。天下?武士の矜持?んなもん、知るか!って彼は言いたかったんじゃないだろうか…。でもそれを上手く言えないのが正則だとも思うし。
とすると、彼が何もかも捨てて大坂方に走れなかったことは、決して裏切りじゃないと、私は正則にそう言ってやりたい…死に場所は逃したかもしれないけど、正則は格好良いよ!いや、格好良いって軽い褒め言葉でなんだか申し訳ないのですが。
そう思うと、やっぱり正則にとって、清正と、三成って特別だったんだろうなーと夢を見ています。
左近の章で、(ちょびっとネタバレなので反転)最後、正則が清正と三成二人の名を呼ぶとき、まず三成を呼ぶんだーと何だかほっとしました。まず名前を呼びたいのは三成なんだな、と。そして真っ先に呼ばなくても良い位近い関係にいるのが清正なんだろうな、と。
話は戻りますが、夢を見てると言えば、私は三成のあの処刑前の柿の話がすんごい好きなのですが。
あれが本当だったかどうかなんて今更関係ない。
「水はないから柿を食え」ってどういう状況だって思うしねw
でもそんなことぁ放っておいて、誰かが「石田治部様ならきっとこう断ったはず」ってぽろりと口にした。
それを聞いた人が、ほうほう成程、石田治部様ならね、って思った。あの人なら最期まで己の気概を貫くだろうと。
それがいつしか噂になって、三成のエピソードになった、そう思うと涙を禁じえません。ぶわっ!三成!!!!(何だかすんげえ泣いてますが大丈夫、私は元気です。ちょっと正気を失っているだけです)
それってすごいことだなあと思うのです。あの人だったら最期の最期まで矜持を貫いてくれるとか、怒ることも出来ぬくらい、家臣の前で涙を流すくらい無念だったに違いないとか、そういう妄想みたいなもんが今でも伝わっていることがすごいと思うのです。
天下人だろうが敗戦の将だろうが皆に愛されてる!みたいな気分。
…じゃあアレか。真実はさておき、今でも伝わっている政宗のエピソードは「ほんっとあそこの殿様、しょーがねえよなあ。マジ笑えるわ」という人の想いが生んだ話で…政宗、お前ってやつぁ…。好きだ!(急に告った!)
イカはレスです。畳んどきます。子供話してたら、でら長くなったので!(笑)
寒いっすね…台所の片隅は寒すぎて作業が全く捗らないのだよ、左近。
幸村のつのる思いを大きく頷いて受け入れた伊達が幸村の手を取るんだけど、恥ずかしがり屋(!)の伊達の左手は幸村なんかより震えていたっつー甘酸っぱい話が読みたい(笑)(笑うところ違う)
とうこさん、目ぇ開けたまま寝言いいだした!
甘酸っぱさに飢えてイチゴを買ってきました。んまんま。大人になって知った苺の美味さ。
私はぶっちゃけ餓鬼の頃、ケーキに苺を乗せるなんて、なんて無粋だ!と思ってました。すいません。ケーキはショートケーキとチーズケーキしか食べたことがありません。菓子の食わず嫌いは健在です。(食べれる機会があれば大概好きになるのだけど)
さて、苺とケーキの話なんてほっといて、今日職場での雑談で、「最近の学校では予防接種がないらしい」ことを知りました。なんだって?!
じゃーさ、ツベルクリン反応が皆無だからって自分で自分の腕を噛んでばんばん叩いたり、もうしなくていいってこと?!(私はした)(が、やりすぎて腕が真っ赤になって保健所に連れて行かれた)
大体ツベルクリンってなんだよ!人名?!病気の名前?!そもそもあれ、何の注射だよ!あんなに反応しなかったのはツベルクリンと、あと、アルコールに酔いやすいかどうかを検査を戯れに受けた時だけだよ!
あ、でも学校でしないだけで子供は病院とかいって受けなきゃいけないのかな?
いや、そんなことより、いちいち「痛いですか?痛いですか?」と終わった子に尋ねる弁丸と、「注射なぞ一瞬じゃ!」と自分に言い聞かせる梵天、注射も怖いが腕をまくって待たされてるのが寒くてたまらなくていやな顔をしている佐吉の姿が見れないなんて。あ、佐吉は「いしだ」だから出席番号早いよね。今は出席番号がどういう制度になっているのかすら、知りませんが。
私に分かるのは、なんとゆう無情な世の中になったことよ、そのことだけです。(いや、もともと奴ら予防接種なんか受けねえし)