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最近は無事に3、4ヶ月健診も終わり、うつ伏せから仰向けの寝返りは上手くなったのに仰向けからうつ伏せはしようともしない焦らしプレイを受けつつも何とかかんとかやっております。
日々蹴られ続けてあたしの鳩尾はがたがたですが。

ところで、今回のエンパは難易度の振り幅が狭くなったというか…それなりに国力蓄えれば、「地獄」でもあっさり勝てるし、「簡単」でも面倒な戦い方を要求されたりしますね。
まあ、政宗の強さがずるいくらいなのは相変わらず、8万対1万みたいな無茶苦茶な戦いでも政宗でプレイすれば何とかなるわけで、案外伊達って格好良いよね!見直した!さて、第二レア武器取りに行くか!と思ったんですけど。

伊達の取得条件がコンボだったという罠。
あたしはコンボがこの上なく苦手という罠。
なによりも具体的な取得条件が「コンボ250以上で幸村を撃破」だったという罠。

因みに、敵将の中には幸村だけでなく昌幸の姿もあった。あ、うん、これ真田の罠だ。罠には定評のある真田の罠だわ。

それでもにやにやしながら挑戦したら、コンボ200くらいの時、背後からこっそり近寄ってきていた昌幸に無双を放たれ失敗。まじで気付かなかったわ…。ほ、ほらね。だから罠だってゆったじゃない!
二度目の挑戦で幸村の姿が遠くに見えたのでコンボをためはじめて、よし!200超えた!幸村何処じゃ!と思ったら、その前に知らない内に倒しててしょんぼり。
政宗のチャージって案外強いよね、幸村に被弾したら危ないと思ってチャージ5使わなかったのにこの威力何よと文句を言いつつ三度目のチャレンジ。しかし再び防御もせずに突っ込んでくる幸村をコンボ150くらいで撃破してしまい、泣ける。駄目だ、多分この幸村、わざとやってる。意地の悪い笑みを浮かべながら、政宗殿ご覚悟~とか心のこもってない感じで言ってくる幸村が目に浮かぶよう!ちくしょう!儂の嫁!可愛いんじゃ!!!
満を持しての四度目。再びこっそり近寄って来た昌幸と、よりにもよって鍔迫り合いに。コンボ全部消える。なにあの昌幸、しのび?
五度目。無双と皆伝、あんまり使いたくないんだけど仕方ねえ使うか、と思った矢先に昌幸が駆け寄ってきたので、やべえ!昌幸の策だコレ!と無双を放ってみた。そしたら無双の範囲外で槍をふるっていた筈の幸村が、政宗の懐に走り込んできた。まさかそんな父と子による二段構えの策だったなんていや兎に角止まれええええ儂の皆伝んんんn!…ってなってしょんぼり。
投げやりな気持ちで六度目の挑戦です。何故こんなに敵兵が少ないのだ。もっとわらわらしててくれれば私にだって250コンボくらい出来るんだ、と文句を垂れてたら、間違えて幸村撃破しちゃった…すまぬすまぬ、痛かったじゃろう儂の嫁、と一応謝り倒してたら(度重なる真田の罠の所為で謝り方にも誠意がなくなるってなもんよ)何か幸村が言い出した。
「戦場で死ぬこともかなわぬとは…」
あ、違ったこれ撃破じゃなくて捕縛だ捕縛!リセットさえ許されぬ…これぞヤスも恐れた真田の罠!あああああ駄目じゃん、幸村の方から嫁に来るって言ってくれたのに、ここでリセットしたら儂、最悪じゃろうが!よし!この戦に勝利したら早速祝言よ!ってな訳で、政宗の第二レア武器取得は大失敗でした。

いいの、エンパでこんなダテサナが拝めるなんて思わなかったから…うん、ダテサナよね、これ…。

あ、政宗の第二レア武器は、次のターンで別の国に攻めかかり、難なく取得できました。真田父子がいないだけで難易度こんなにも違うのかよ…。
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昌幸の辞世の句ってないんでしょうかね。
そういえば、これまで一度も目にしたことないなあ。あ、幸村はないよね!詠めないもんね!さすがだ幸村。

徳川に対する反骨心には事欠かないぱぱだけど、みんなが詠んでるからって何で儂まで辞世を詠まんといかんのじゃ、みたいな方向の反骨心はないような気がするから、辞世があってもおかしくないとは思うんだけど…見つからないなあ…。

なんかさ、もしかして、幸村が捨てちゃった?
昌幸死後、辞世の句が書かれてる紙を見つけた幸村が、何だろうこの書き付け、歌かなあ、全く父上はこんなに紙を無駄になさって困ります、とか言って捨てちゃった?やべ、あり得そうじゃね?
「そういえば昌幸は辞世なぞ残さんかったのか?」
「………」
「どうした、幸村?」
「すててしまいました」
「は?」
「あれ、辞世の句だったんですね!政宗殿どうしましょう!何かぐにゃぐにゃ歌みたいなものが紙に書いてあるなあと思って父上がまた悪戯書きしたのかと思ってさっさと風呂の焚きつけに!」
「死ぬ間際に悪戯書きをする者が何処に居るか!いや昌幸ならするかもしれぬが!」
「私はどうしたら?!そうだ、政宗殿代わりに詠んでくださいよ!辞世が後世の創作なんてよくある話ですし!」
「いや、絶対嫌じゃ!大体、儂、昌幸を知り過ぎておるから多分、罠とか粥とか変な言葉を入れてまうわ!」
「それでいいですよ!兎に角ちょっと下手めな歌詠んでくださいよ!」
「幸村の頼みでもそれは嫌じゃて!もうなかったことにせい!」
「それです!そうします!」
みたいな。
そんな気がしてきた。

或いは、分かってて捨てたか。
「兄上、これ、父上の辞世なんですけど、ご覧になりますか?」
「これは…父上らしい酷い歌だなあ」
「家康むかつく、みたいな意味しかないですもんね。怨みのこもった、というには軽い歌ですし」
「少し恥ずかしいから、なかったことにしようか、幸村」
「さすがは兄上。それは名案かと思います」
この兄弟は兄弟仲のみならず家族仲も良いが、結構ぱぱには遠慮せず酷いことすると思う。これなら昌幸の辞世の句が残らなくても仕様がない。

あと、エンパ、探しても探しても景虎様いないんだけど、なんで?え?景虎がいないなんてことないから、うちのエンパのディスクに入ってないだけよね!!!そうよね!!!!!
わたし、あんましその手の本を読んでない方だと思うんだけど、いわゆる育児本の中でも、お母さん向けのページ(つまり殆どのページ)は普通な感じなのに、お父さん向けのページになると、「こどものおやはおかあさんだけではありません」「おとうさんもおむつなどをかえてあげましょう」などと急に対象年齢が下がる感じの書き方になるのは何でだろ…。
このきもちは、当然のことをわざわざ言われるとえらくテンション下がるのに似ている…。世のお父さんはこれでテンション下がったりしないんだろうか。

なんか、左近を格好良くする話し合いをする夢を見ました。
全く私は左近に失礼ですね。

そして夢の中のわたしは、何を思ったか左近に「苗字を変えるといいよ!『う』に点々みたいな格好良い文字を入れようぜ!」と熱心にプレゼンしておりました。
「ヴ」が格好良くみえるのは頭の弱い子に見られる特徴の一つで、わたしの頭は非常に弱く残念なことです。

シヴァ・サコン。かっこよかねぇよ…。何処の神だよ…。

ただ、目覚める瞬間、「団右衛門!」と強烈に思って、何だろうと思っていたんですけど、完全に目覚めて暫くした後で気付きました。
そうか!塙団右衛門って英語で書くとVAN☆DANEMONなんだ!そうそう、その印象がね、ってちげーよ。BANだよ。

話がころころ変わりますが、エンパの徳川家、子飼過ぎじゃないか…
子飼は好きだけど、えっと今わたしがやってるのは何処の勢力だったっけとか考えちゃって、いや、まあ正則もヤスも可愛かったんでいいんですけど。正則とヤスは愛でるものよね。家康の吝いイベントに心躍りました。

で、エンパはさておき、復刻ドラクエを買ってしまってね。
兼続率いる一行が、やっとロンダルキアに降り立ちました。兼続と景勝と御前。
御前はさておき、絶対に魔法など使えそうにない景勝様を勢いでサマ王子にしてしまったことを今、後悔しています。兼続と逆にすれば良かった。

なんていう日記をほぼ1週間かけて書きました。もっとパソコン触れるようになるといいんですけど…。
布団をかけてもかけても瞬時に蹴のいでくれるお前は鬼佐竹を人生の目標にしているのかと小一時間。
敷布団でないだけマシだし、子どもの足なんて夜は布団を蹴のぐ為にあるものだと思いつつ、そーゆーことは首が据わってからやってくれないだろうか。にやにや笑いながら足を垂直に上げ遊んでるので何だか気が気ではない。

そろそろエンパの話、畳まなくてもいいかなあと思いつつ、一応。
さて、毛利やってみましたよー。とりとめないことを続きに。

 

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