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ごめんなさい、ちょびっとお久しぶりになってしまいました。仕事とかね…うん、それは別にどうでもいい。
ええと、今日は確か一説によると真田さんのお誕生日ですね。おめでとう!
2月2日が誕生日だなんて可愛いじゃないか、ということで、私はこの説を思い切り支持します。
政宗は自分の身体でもって彼の誕生日を祝うように。儂(の竜)がプレゼントってことですね。いや、私に言われるまでもないですね!
でも伊達のことですので、ちゃんと考えて普通のプレゼントも渡すと思いますけど。なんか…こう…普通の。贈り物のセンスの悪さには定評のある私になんか思いつけない、すごくいいやつ。
思いつけないから、幸村の誕生日の話が書けないのだよ、左近。
あれだ、歌とか添えてあるんだろ?!
けど幸村には何がなにやらさっぱりなんだろ?!
それでお兄ちゃんに見せちゃうと良いです。あにうえー。なんですか、これー。
「こういうものは人に見せるのは良くないよ、源二郎」とか言われます。(兄ちゃんが源二郎とかいうとどきどきする)けどやっぱり意味が分からない幸村の為に、兄ちゃんは解説してくれるんだと思う。
「ええとこれはね、所謂恋の歌なんだけど…双方の顔を知ってると私も解説し難いなあ」
とか言っちゃうお兄ちゃん。駄目だ…私が禿げそうだ…本当お兄ちゃんの格好良さはどうしたものか。
勿論ぱぱには見せません。
何故なら昔、一度パパに解説をお願いして大変なことになったから。だといい。
ぱぱが激怒して伊達が大変なことになった、とかでも、ちょびっとむかついたパパが変な解釈を幸村に教えたため、二人の仲が一時期、少しばかり険悪になった、とかでもいい。
直江でも同じようなことになりそうなので、彼には内緒です。
いっそ三成と膝つき合わせて「これは、何のことでしょう?」「分からぬ、和歌…だと思うが俺の古語辞典にもそんな歌は載ってないのだよ」とか相談すればいいと思うのです。(古語辞典?現パラ?)
いや、三成、そこそこ分かるだろうとは思うけど。
「おっと!文化面でも評価の高いこの私に隠れて何を趣深いことをしているのかな、三成、幸村!」
いかん、兼続来ちゃった。
という話を思いついたのだが、私は歌もさっぱりです。
私の和歌スキルは、直江の歌の(現代語訳の)あまりのロマンチックさに噴く、くらいです。つまり、皆無だ!
あと、坊主捲りは蝉丸を捲ると、とんでもないことになるらしい、くらいしか知りません。それ、歌じゃねえよ。
それはそうと、通販、はじめました。遅くなり申してごめんです。詳細はオフ情報ページに通販のこと書いておきましたので、そちらからどうぞ。