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早速上田城からはじまるステージ!ダテサナすぎるよな…。いいのかな、と思ってしまうほどに!
やっぱり「死地へようこそ」が「不束者ですがよろしくお願いします」に聞こえる件についてはもうしょーがないので自分自身を放っておくという方向で。(何度でも言うよ)
「身分は明かせないが云々」のところ。
政宗ってばっちし名乗ってるから、皆一応「ああ、伊達の」って分かってるんだけど、伊達家としての正式な援軍ではないってことよ!あくまで太閤にはオフレコで!って意味かと思ったんですが、もしかして、それは深読み?皆政宗が誰か分かっていない…のか…?!あ、会ったことなくても名前くらいは知ってないか?!
でも幸村と兼続じゃ、しょうがないか?
しかし、見れば見るほど今回の伊達と真田は、エロいよね!
1の幸村は口説かれた瞬間ぶん殴る、2の幸村は天然で乗り切るか、迂闊にもどきどきして流されちゃう、って感じでしたが、3の幸村は自分から誘いそうです!!!つか、「死地へようこそ」は誘ってる!絶対!
じゃなかったら、あんな風に一瞬微笑まない!正に「なんでにこってした!」状態!
家人も、あそこの幸村はエロくて素晴らしい、今度のダテサナは大人のエロスだと大絶賛。そうか、お前も変態か。
鎧とかの装備を幸村と同じものにするときに、うっかりどきまぎした私も変態だがな。
ステージ開始直後、いきなりイカに「閻魔大王に書状を書いてやるので亡き父上に会って来い!つか、死ね!」みたいなこと言われたよ?
な、なんでいきなりトラウマを弄ばれた挙句、そんな酷いこといわれなきゃいけないの?!愛は?愛は嘘なんか?だがそこがいい!!!
北条のおっちゃんには「真田のものじゃねえ」みたいなこと言われたけど、政宗は身も心も真田家の一員のつもりだと思うよ!(気持ちだけは)(昌幸パパが絶対認めてない)
やっぱり「お二人さん、いい顔になったじゃねえか」が「いい仲になったじゃねえか」に聞こえる件については、しょーがないと思うの。
そうそう、チャージ4で敵ふっ飛ばしすぎるのが面倒といえば面倒だけど、政宗は戦いやすいなあと思います。
小田原討伐では、伊達よりもむしろわんこと仲良しな北条のおっちゃんに燃える(萌えより燃え)始末。お前スカスカじゃん、って言われたけど、竜の心の中には幸村が詰まっている筈よ?よく見てあげて!幸村の中には政宗が詰ま…なんでもないよ?詰まってるって言うより突っ込んで?いや、なんでもない。
松田さん助けられずしょんぼり。寝返るのが早すぎるんだってば!
ステージ3は前回の海賊討伐から打って変わって葛西大崎一揆でしたね!いや、海賊がどう、とかじゃないんだけど!
この辺りから、もしかしたら今回はコイツ天下取らないんじゃ、みたいな気分になってきた。
いや、いいんだ。取らなくていいんだけど、やっぱりそこには夢とロマンがあった、ちゅーか。
そんなこと考えながらやった所為か、孫六が助けられず、孫市苦戦の報に慌てて走っていったら(幸村と戦っていた挙句、「政宗殿、何が欲しいんですか?」とか聞かれて「儂が欲しいのは幸村じゃ!」なんて言ってたから遅れたんだけど)、目の前で。孫市が。三成に。ぶん殴られて。
敗走するな、馬鹿―――!!!
二度目も全く同じ状態。しょーがないから幸村は後から会いに行くことにして、孫六を必死で守って、先に三成を撃破して、何とか…何とか、孫市、辛うじて大地に立ってまーす!な感じでクリア。
つか、余りにまーくん、いろんな人に叱られすぎてる気がして…応援しなきゃ、私だけでも!みたいな気分にさせられる。きっと幸村もそんな気持ちだと思うのです。その割には辛辣なこと言ってたけど。
この後のムービーで、あれ?天下諦めちゃった?と個人的には軽くしょんぼり。
まさか伊達で三成救出戦をやるとは思わなかったけど…え?イカなんて関係ないっしょ?幸村が来るって分かってたからだよね?!
今回政宗が義トリオと絡んでくれて嬉しいです。四人はなかよし!
で。今度はヤスが目の前で敗走かよ!!!!(へたれプレイヤー)何で計ったように駆けつけた瞬間、目の前で倒れるのだ!
門開けたり閉めたりすんなよ!なんだよ、この生垣!道が分かりにくいよ!三成何処だよ!返事しろよ!って見つかったのかよ、三成!しかも既に苦戦かよ!!!
そんな調子でここ、三回もやり直した…泣きそうだった。
ステージ4が三成救出戦だったから、長谷堂はないのかな?と思っていたら、(最終ステージは大坂の陣だと勝手に信じてた)ここに来てイカが!長谷堂にイカが!
いや、もうね、何はともあれ、兼続に言いたい!
…景勝様をだいじに!!!
謙信公も義も愛もいいけどね、誰よりも景勝様が大好きで、好きすぎて(やおいでもやおいじゃなくても)、景勝様の前では普通の宰相になってしまう直江が、私は、大好きなんだよ!景勝様が優しいからってぐいぐい進軍させるんじゃねえ!うっかり景勝様、無視しかけちゃったじゃないか!!!!不義だぞ!
ああ、違いますね。直江の話じゃなくて政宗の章でしたね。
…直江、静かだなーってのに驚いて。何だろう、この寂しさは…。
もしかして直江が静か過ぎたから「もしやこいつ偽者か?!」って思って討つのやめたんじゃないだろうな、政宗。
全体的に、政宗格好良く成長したんですけど、好みで言えばぶっちゃけ2が…うん、ごめん。
自分でも切り替えが遅いって分かっているから、許して。多分数日経ったら、3の政宗すげえ萌える!とか叫んでいると思うんですがね!(今だってきゅんきゅんきてはいるよ!)
やっぱり秀吉様やヤスから見れば、政宗は若造だと思うの。所詮は天下の何たるかも知らない小僧だと思うの。
その小僧が、理屈捏ね回すより、兎に角天下が欲しい!天からの景色が見たい!ってだけで挑んでくるからこそ、むかつくし、ニヤリともするんだと思うのです。2の政宗だったら、「天下の中身?んなもん、自分で取ってみないと分からんわ!」って叫んでたと思う。そういう勢いも大事だと個人的には思うし。
義トリオとかの若手チームの中では、そういう意味で一番揺るがない政宗が好きだったので、ちょびっとあの勢いでまた天下とって欲しかったな、いくら夢だとしても、ファンタジーだとしても。なんて思ったりしたりして。
…でもきっと、彼の考える天下の中身には、豊臣に義理立てして、意地を貫いて死んでいこうとする幸村を救う道も入ってるのかなと思ったら、それはそれで素敵かなって思いましたとさ。
とさ、と言えば長宗我部の装いに改めて吃驚させられたんだけど、まあ、それはまた別の話。