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無双にかまけてたけど、もう年末が押し迫っているよ…!直江の命日とか!(12月じゃなかったか?)直江の命日、つまり「私は甦る!何度でもだ!私こそが人類の夢だからだ!」ってことで…ごめん、ちょっとイロイロ間違えた。
そろそろ大掃除と年末年始の買出しに本腰いれにゃあならんですよ。大掃除なんてやってもやっても終わらぬから、10日過ぎたらちょろちょろ進めなきゃいけないし、無双もしなきゃいけないし。おせちは今年どこまでやるべきか。ああ、焦る。だがコントローラーが手離せぬ!
風邪は治ったはずなのに、ぶしぶしくしゃみも出ます。くしゃみだけなら何とでもなるけど…冬は正に一日一日が勝負。早く春になあれ。
ということで、満を持しての元就公&はんべプレイ感想ですよ。
まずは、はんべ。
・「こっ!子供なら何でも良いって訳じゃないんだからねっ!」と思いつつ、プレイ。
・今回の武器は、はんべだけに限らず面白くて、好きー。
三国のように多様な種類だけど、使い勝手がどれもよくって、へたれプレイヤーには有難いです。(だってはんべの武器って結局曹仁みたいなものじゃん。でも使い勝手は曹仁とは比べ物にならないと思う、個人的に)
・あと、はんべが、ちょっと痛めのお子様か、どーしよーもねえ糞生意気な餓鬼だったら多分私嫌いになっちゃうな…と危惧していたのですが、大丈夫だった!つか、やられた!
・一人称、俺だなんて!しかもあんなナリで!うひゃー!
・ふわふわ飛んだりするし。あのタケコプター私も欲しいなv
・「俺曰く!」って…なんだよ…可愛いじゃねえか、畜生。はんべが、攻めなのか誘い受けなのか、まだ決めかねている私です。
・稲葉山城の火計には、違った意味でどきどきした。あんな火に撒かれながらも凛と刀を構えて立っている工作兵長にものすげえ男をみた!戦場での情けは厳禁だからな、無論全力でお相手仕った!けど、ああ、もう敵兵が誰もいない城をあんなに頑張って燃やして…と、目頭が熱くなった。
私は、彼らの勇気を忘れない!(あと不自然なほど燃え盛っている小屋も)
・「かんべーより2歳年上だ」発言にもかなり萌えたんですが、敵将を討った時のさりげないコメントにも心躍る。
長政様とお市様とのやり取りはすっごく良かったですv「長政みたいな人が馬鹿を見ない世の中ならいいのに」(うろ覚え)本当にそう思う!ソレガシ!
・秀吉とのやり取りはちょっと物足りなかったです~。三顧のムービーあっても嬉しかったなv「会いたいならそっちが来れば良いじゃん、三顧の礼で」みたいな会話は良かったですけどv
・「だーかーらー!」みたいなことゆってクロカンに立て付く姿にときめいた。足を踏み鳴らしながら!
けど決して駄々っ子じゃない、むしろクロカンが駄々っ子に見えるあの演出!知っていたがこーえー様には神がいるな!
・何より素晴らしかったのは、エンディングの、あの、部屋!あの部屋の汚さ!誰だ?!はんべか?クロカンか?元就か?!誰でもいいなv
でもクロカンの部屋はすんごく綺麗そうだから、はんべか元就かな!
・「一人一人が誓えばいい」というのは、今までありそうでなかったエンディングな気がしますvつまりは秀吉様の皆が笑って暮らせる世を、それぞれに、ってことですね!
軍師っちゅー立場で出来ることは、精々そんな当たり前のことで、でもそれをきちんと言葉にできるはんべに脱帽しました。いや、むしろ萌えました。
軍師は、理想をなくしたら軍師ではない!
・いつかこの子がのんびり昼寝して、偶にはクロカンと「だからそれ違うってば!」とかちょびっと喧嘩しながら、元就と本とか読んだりして、暇があったら阿国さんと空中散歩とかして、そんな風な世の中になればいい!
はんべと阿国さんのコンビ(カプじゃなくて)ってありじゃね?ふわふわ空中漂いながら、はんべは面白そうなものを見つけたり、阿国さんはいい男はんを見つけたりしながらだべってたら最高。
・結論を言うと、私、子供なら、何でも良かったみたいです…。
さてさて、はんべの勢いで元就公解禁!
・第一印象から決めてました。
・あの顔はかなりツボ。
・派手過ぎぬ、あの装いにも涎出る。
・はんべのエンディングのあの部屋は元就公のお部屋であったか!!!感涙!
・おおお!OPでモブがぐいぐい来とる!
・「歴史家になりたかったんだ」…なんだと!頭はいい、度胸も度量もある、しかし微妙に面倒臭がり、しかも早口で極端に黒い訳でも白い訳でもなく、それで夢が歴史家だと…!!!完璧ではないか!
・ベタと言えばベタな人物設定かもしれないけど、それをきっちり作ってくれたこーえー様に感謝!
・ベタで何が悪い!ベタな、ということはつまり人々から愛されるということだ!というか私は好き!愛してる!と急にコントローラーを振るって熱弁までする始末。完全にやられた。(横から「伊達を忘れないで!」と突っ込まれるくらいには)
・織田と立花と毛利の説明の時の、あの、口調…!たまらん…!(ういうい!とか言いそうですね!)(中の人ネタ)
・面倒とかいいながら、押さえきれない自己顕示欲のようなものも垣間見えて、もう何この人!本当に好きすぎる!
・そして分かっていたことだけど私にとってはチャージが使いにくい…がそんな試練耐えてみせよう!
・毛利の皆さんは本当に和む。モブとはこうでなくては!!!もうね、やっとモブが大活躍って思えて…v
・おっとそんなこと言ってたらハンサム~ン(普通に呼んでやれよ)の登場だ!ハンサミティでは負けるけど、私の中で既に格好良さは兼続と張るくらいにまでのし上がった(マジで)元就公の敵ではなーい!(嬉々として撃破)
・人物評が聞きたくて、色んな人に会いに行ってまう…vvvvvvv
・この人に「あいつ危険そうだからさ、金やって追い払ってよ」って言われた光秀って…ってちょびっと思う。(無双台詞じゃなくて、そんな逸話があった気がする)
・この辺りで、鼻血を噴かんばかりの私の状況にやっと気付いたのか、家人が「そりゃお前が絶対好きそうなキャラだと思ってたけど、そんなにか!まずは落ち着いて武将を倒せ。あと、元就公受なん?攻なん?」と聞かれる。
・半就もいいけど…どっちだ…。
・普段動じない攻(元就公)と策士な誘い受(はんべ)でもいいよね!動じないのに照れた時にはもっと早口になるとか、あったら、すごすぎね?
「あのさーちゃんと言わなきゃ分かんない、って、俺ゆったよね?」
「いや、私はそういうことを言葉にするのが苦手なんだ。喋るのは好きだけどね、何というか気恥ずかしいし、気恥ずかしいと思ってしまうことも気恥ずかしいんだよ。でもそうだね、きちんと言わないと不安になるのも分かっているんだ」
「…(分かってんなら言えよって言うべきかどうするべきか、ちょっと悩むはんべ)」
「うん、大丈夫、分かってるよ。これは私の勝手な戸惑いだしね。つまりこんなことで不安にさせてしまうのが申し訳ないけど、それを勝手にも嬉しいと思ってしまうんだよ。つまりこの先どうなるかは私にだって分からないけど、今は半兵衛と一緒にいたいってことで、それについてはどう思うかな?」
「…いつもより早口で何言ってるのかよく分からなかったけど、ちゃんと言えるじゃんか」
み た い な ね !
そんな会話があったら、私は天に昇れる。
・気を取り直して…あ、この人、チャージが成長しきってない段階だと、武将相手には通常攻撃3止めがめっさ強い!
・「すいません、彼女、空気は読まない主義なので」ま、まさか、ハンサム~ンにこんなに萌えるとは思わなかったぜよ!
・あのムービーすごい!すごい素敵!上田と幸村のエンディングの最後のシーン抜かしたら、最高ムービーかも!
テンポのよさ、ぎんちゃんの可愛さ、元就公の可愛さ、そしてハンサム~ンのハンサムらしさ、何をとっても素晴らしい!何度も見る。
・ああ、なるほど。だからハンサム~ンのエンディングでは、ハンサム~ンが旅に出るんだね。
・折角なので初の1000人斬りに挑戦。
・1000人斬ったら何か効果がいっぱいでたけど、これ、なんだ?(説明書を読まないので分からない)
・あっ!はんべとクロカン撃破したら討死なんだ…この淡々とした物言いが何だか涙を誘うよう。
・おっと、やっぱり伊達が出た!あいつ奥州から来たのか。相変わらずフットワーク軽いな。
・嫁も連れてくればよかったのに。「馬鹿め!大事な幸村をこんなところまで連れてこられるか!」
・元就公と肩並べてる伊達をみて、この人本当に背ぇ伸びたなあとによによする。(正確には吹っ飛ばされている伊達を見て、だが)
・エンディングも立花一色!
・戦に臨んで「戦うの、どうよ?」っていう迷いは嫌だけど、元就公の迷い方はいいと思う!むしろ好物!
・つか、もうなにやっても素敵すぎる。私はこっそりはんべと元就公を押す!(でもまだどっちが上かは未定)
・ダテサナで、かつ元就公とはんべを絡ませるにはどうしたらいいか考え出す。
でも、大体いつもカップリングはかなーり後に「これだ!」って決まる私なのに。ダテサナだってもにょもにょ期(三幸か兼幸かダテサナか、それぞれに萌えながら自分的メインは何じゃろうと思っていた時期)あったのに。
双方新キャラ、しかも一回目プレイで「ふおおおおおお!」ってなったの、もしかして初じゃなかろうか。書かないだろうけど…うん、多分、ね。
・最後に、やっぱり信長様はファンタジー。(影みたいなのがびよーん)