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無双→叫び足りなくて日記→無双。
ああ、こうして年が越せたらなんと素晴らしいことか!(年末のシフトはまだ出ぬのかな?)

3の兼続を見た家人が、ちょっとほっとしたような顔で言ってました。
「2より静かになったけど、相変わらずタンジェントとか上手そうで、兼続らしくていいよな!」
…タンジェント?
「ほれ、あの縦笛を、トゥ、トゥ~~~って、アレ!あれ兼続すげえ上手そうじゃね?!」

…それはタンキングですよ、ご主人様。ああ、縦笛持つジェスチャーが却って痛々しいよ。

タンジェントは、君が嫌いな数学だ。しかも図形だ。知ってるかい?

ちょっぴり私信交じりなのですけど、兼続はシャワーシーン(打ち水でももうどっちもでもいい気がするよ!)(笑)の後、全裸で足を大きく広げ、股の間に手拭いを思い切り良くすぱーんと打ち付ける筈!
これは私の中の公式設定です。(つまり公式じゃねえじゃん)
一糸纏わぬ彼に恥じるところなどない!

コメント&拍手、いつもありがとうございます!こんな阿呆な話につき合わせてすまない!本当にすまない!皆様の心の広さに兼続の如く這い蹲って感謝の意を述べたい!誰か、手、踏んで?

>上田城のエロダテサナ~様

せ、正座?!せめて足は崩して!お、お寛ぎください!
エロいことはばんばん思いつくのに、どうやったらそれを文章に出来るのか謎ですが、この謎が解け次第やってみますね!
途中で間違ってエロ話から下ネタ話になったら、「とうこ討死ぃ!」(3のあの音声で)って叫んでやってください。
コメントありがとうございました!義と愛でもって全力でエロを考えます!(却って不義か?!)気長に待ってやってくださいなvvvエロエロ言ってる返信でまじ申し訳ない!

続きは、3のネタバレを多大に含むので畳みますが、昨日の夢の話です。(いや、マジで)
興奮抑えきれず。いつも以上にものすげえ読みにくい文章ですが、ああ、とうこってばマジで頭がおかしくなったんだなと思ってくれればこれ幸い。
 

なんかね、無双のキャラ選びの時に、カプまで選べる、という夢を見たのですよ。

幸村の無双を選ぶと、もう一個選択肢が出て、「三幸」「兼幸」「ダテサナ」…とか書いてあるの。
どーゆー夢見てるんだ私、とも思わず(なんせ夢の中だからね)「おっと!ダテサナが3番目に書いてある、ひゃっふい!」と小さな喜びに心躍らせ、ダテサナの章をプレイする、という夢でした。

さすがに全部は覚えていないのですが、最終話、大坂の直前にムービーが入ったのは覚えてる。

伊達と真田が二人で会ってて、伊達が去っていこうとする幸村の手首を掴んで「儂では止められぬか?」とか何とか聞いてた。幸村は黙って掴まれた手首を見て、そっと目を伏せてそのまま部屋を出て行っちゃうの!幸村ああああ!
で、政宗は振り払われた手をじっと見ながら「そこに居るか?」と言うのです。そうすると何処からともなく(多分天井裏とかだ)「はっ!」みたいな声が返ってきて、政宗は視線も動かさずに「真田の忍…あの女に知らせろ」みたいなことを言ってた。さすがにもう、もにょもにょしてるんですが。

多分、くの子に連絡を取れ、みたいなことを言うてたんだと思う。
幸村と秀頼公を守りぬけって伝えろとか言いたかったんだと思うけど、台詞までは覚えがない。ただ、そんな話の流れなんだろうなーって夢の中の私は漠然と思っているくらい。
黒脛巾の人が「ですが、応じましょうか?」と尋ねると、政宗が「応じる。あの女と儂の目的は同じじゃ」とか言ってたような…言ってなかったような。

で、大坂の陣のステージが普通にあって、エンディングのムービーで稲ちんとの会話があって、兵に守られた家康に幸村が突っ込んで…。ここまではほぼ同じなんです。

けど、そのまま終わらないの。2の独眼竜ムービーみたいに戦っている幸村が出てきて、家康のところまで再びあと一歩、幸村が槍を振り下ろした瞬間、政宗がその槍を刀でがきーんって受け止めて、「幸村、もう一度だけ聞く。儂では止められぬのか?」って言うんだよう!!!ダテサナ―――!!!

(細かい台詞は覚えてないので、ここからはますますイメージの話だけど)
「政宗殿、私は…」
政宗が登場したからか、もう体力が限界なのか、幸村が震えた声で言うのです。
「私は、豊臣と、私の誇りを…」
「秀頼様はあたしが守ったよ!幸村様は豊臣も守ったんだよ!」
(くの子登場)(ここで私は、又兵衛殿とか重成とか盛親とかもくの子は守ったんだな、偉い子だね!とかこっそり思ってたけどそれは今はどうでもいい)
「あとあたしが守りたいのは一個だけだよ!」
(みたいなことをくの子は遠くから叫ぶんだ)
「あの女が守りたいのは何じゃ?貴様の義姉も、信之も、忠勝さえ命を懸けて守りたかったものは何じゃ?」
「…」
「貴様が単騎でここまで駆けたは貴様の誇りの為であろう?ならば同じようにここまで駆けてきた儂の望みも分からぬ訳ではあるまい」
(幸村、槍落としたんだったかな?収めたんだったかな?)
「もう良い。貴様の志は天下に知れた。これ以上続けるのであればそれは誇りでも何でもない、死に囚われし妄執よ!」
(みたいな感じだった。難しいことをゆっていた!)
「政宗殿、私は…負けたのですね」

――みたいな感じでした。切ないながらもダテサナでした…。
夢の中の私はコントローラー握り締めて転がっていました。やってくれたぜ!伊達!とか思ってました。

なんかその後で、ヤスの台詞が入った気がする。「真田幸村、まこと、日ノ本一の兵よ…昌幸殿もそなたをそう褒めるであろう」的なことを!
さりげなくヤスと昌幸殿が入るところがまた痛い。(こんだけ書いてなんだけど、こんな夢見るなんて私も大概痛いなあってのは、先刻承知済みだよ!)

うん、そんな夢でした。誰かに話したかった。はーすっきり!

え?大坂の後どうなるの?とか、真田を失くす伊達じゃねえの?とか突っ込みどころは満載なのですが、夢というのは妄想通り越して自分の欲望が出るものであって…よくもまあ、寝こけているときにもこんなこと考えたもんだっつーか…レム睡眠様々だなっつーか…。個人的には満足してますが。

今となっては兼幸も気になるところ。
目覚めたのが本当に悔やまれます。目覚めなければ良かったのに!つかお前なんか一生目覚めなければいいのにな…。
しかし一体どんな兼続が!ほんっと気になる…!!!(余所様の格好良い兼続のイメージで登場するのか、それとも素っ裸で股に手拭いをすぱーんと当てて身体を拭く兼続が登場するのか)(残念ながら私の夢なので多分後者)

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