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久しぶりに無双の直江のムービーを見て、きゅん!となりました(笑)
ムービーの直江の絵は、まるで免許の写真のように正面を向いているなあと常々笑っていた筈でしたのに!
びっくりだ、そんな自分にびっくりだ←五・七・五
わたしも自害しようとする兼続を止めたいですよ。地面に這い蹲らせたいですよ。「三成は生きている!」と叫ぶ兼続がこんなにおもしろかっこいいとはね!(懐かしい言い回しだ)
懐かしいといえば、最近トル○パーをネットの素敵サイト様やらリアル会話やらで耳にしますです。やはり烈火と天空が強いのでしょうか?わたしは断然金剛なのですけど!久しぶりに見たいな、見たいな。俺の心を鎧ががちゃがちゃ!
そうだそうだ、IQ250が天才ということも(多分ね、IQがまず分からなかったと思うのよ、当時)IQが250あっても阿呆は阿呆と知ったのもこのアニメでした。
だって第一話のあの構え…スペシウム的な…うん、いいけど、大好きだけど。未だにあれは鮮明に覚えています。むしろ彼に関してはあれしか覚えていないといっても過言ではない。あと宇宙で寝坊。恥将・天空。愛はあります、だから大好きです。天空と金剛はセットで好きでしたよ!
あと、虎。虎に憧れました。白炎…だっけ?あれ?違う?柳生の女の子、なんだっけ…純、それとは別に純って居たよね…ああ、もにゃもにゃ思い出してきて却って気になるっつの!ぐわー!
征司(字が違ってたらごめんなさい)が、かぼちゃ好き、みたいな設定があったのは覚えてるんだけど…。あーあとあの歌ね!みすかすよーに、よーに、って奴。やべえ、テンション上がってきちゃったよ?今度実家でいろいろ漁ってこようと思います。
しかし、こう暑いと伊達も真田も大変ですね。
あれこれいちゃこらして終わった直後に、「……っあ゛―――あちぃ!」とか言いながら身体を離すといいですね。そういうのが好きです。…もう知ってるって話だけどね!でもいいじゃないですか、「暑いですから、叫んでないで離れてください」みたいな。さっさと。「あー動きたくないのう…って、ティッシュ向こうの部屋じゃ馬鹿めー!」「政宗どの、取ってきてくださいよ」とか言ってると萌えます。きゅんきゅん来ます。
一番きゅんきゅんなるのは、最中に枕元に置いた筈のゴムを探す間抜けな姿なのですけど、それってどのくらい需要があるのか全くの未知数!いっそ箱はあるのに中身はないといいです。「儂、絶対昨日買ったって!どっかに置いたんじゃ、知らんか?幸村」「えー見てません」という遣り取りがあるといいです。
無事見つかったものの、今度は周りの包装フィルムが剥がれなくて。「電気つけましょうか?」「いやいい、お主、儂が今までに何箱使ったと思ってるんじゃ」「………まだですか?やっぱり電気つけますか?」「すまん、つけてくれ幸村、ってとれたとれた」とか言うと可愛い。
完全に脳が茹で上がってますね。明日あたりこれ見て、ぎゃあ私ってば何を書いているのとか思うんだろうな。でも明日もきっと暑いだろうから大丈夫。秋までは我に返らずに生きていけます。つまり人生の1/4は完全に夢うつつ。1/3は睡眠時間だとして、…ええと、人生のかなりの割合を(計算できなかった)私は正気じゃない状態で過ごしてるってことですね。ははん。1/3睡眠時間って長くないか?
レスでございまする。
>shellfish様
あわわ!い、いらっしゃいませ!先日は色々お手数をお掛けして申し訳ございません(汗)無事送れたようでほっとしております。あの一文もその通りでございますー。本当に何から何までありがとうございました!
って、愛の比較合戦(笑)。何だか兼続の台詞みたいですね!でもでも嬉しいお言葉ありがとうございます~!
なんというか、真面目な振りしてちょっと、いえ大分阿呆な二人ですが、カワイイと言っていただければ幸いです。
史実を考えてしまうとどうしても切ない二人ですので、せめて幸せに!そう思ったら手加減できません(笑)。
それでは、本当にありがとうございました。またお祭りの方にも顔を出させていただきます…!
いろいろわちゃわちゃやってきましたよ!
まぁ、この週末の様相を端的にいうのであれば「自害したほうがいいですか…」みたいな、ね…あはは!←もうね、笑うしかない。
金曜日、まず完全に寝不足の頭で高速を走りながら、目に飛び込んできたのが「丹/羽幸」という看板。
にににに、にわゆき?!な、全然関係ないじゃん!やっぱり幸には伊達ですよ!と叫んだわたしは完全にどうかしている。分かってる。
でもこれで目が覚めました。まったく長秀様様ですね。嫌なことこの上ない感謝ですね。
実家についてからはしばらくだらだらしようと思っていたのですが、いろいろ煩雑なあれこれをしていたら待ち合わせ時刻になり、居酒屋に突入でございます。
いつもなら破廉恥なことを叫びながらも、そこまで酷くは酔わないのですが、途中から合流した(らしい)まーさんがいつ来たのかも覚えてないくらいの醜態。ごめん、本当にごめんなさい。
いやね、隣の席の客が「ロシア革命」って言うた時、みんながびくっと動いたことは覚えてる(笑)。あと爪塗ってくれたのも覚えてる。
…でもそれ以外全然覚えてないの!どういうことだ!次の日の朝「あのね、あまりああいうところでダテサナ!とか、えろえろ!とか叫ばないほうがいいよ?」と大海原に言われて知ったのです。
他に何言った?と聞いても、目を逸らすだけで何も教えてくれないのです…!!ちょ、ごめん!本当にすみません、生きててすみません!
せめて隠語っぽく「ゆき」と「まーくん」とか言ってれば!そして問題はそこではない!
えっと、もっとスマートな呑み方がしたいものですね…!(お前酒呑み始めて何年だ)
そして土曜日は、大学の時のあれこれと呑み会。前日の酷い呑み方の所為で痛む胃を抱えての出陣です。
で「真田幸村リーチ出しましたよ」と何故わざわざ報告に来るのだ、貴様ら!「真田と伊達のリーチは信頼性が低いんですよ」(わたしはパチンコをしないのでよく知らないのですが、このようなことを言ってました、多分花/の/慶/次?かなあ?)ええい!順番は逆にしろ!真田と伊達じゃなくて、伊達と真田ですよ!そんな主張をするわたし。わざわざ言い直してくれるみんなの優しさが痛い…うん、大事だよね。
結婚お祝いの余興途中にまで皆にこそこそ注意される始末。
いやあの、ある質問に対して夫婦とかで答えが一致するかどうか、みたいなのでね、完全に噛ませ犬的なポジションで出たのですよ。それはいい、主賓を盛り上げてこその余興です。
でも「どこまで本当のことを書いたらよいのだ…」とぼそっと呟いたら、「とりあえず痛いことは書かないでね」「自重してください」と周囲からぼろくそに言われる有様!ちょ、なんか、完全に真田に軽くあしらわれる伊達ポジション?そ、それはそれで…。
まーあれですな、「お二人で行きたいところは何処でしょう」という質問に「上田城」と書き、お相手に「関ヶ原」と書かれたわたしは完全に負け犬です。
せめて「オンリー」と書かなかっただけでも誉めてもらいたい…。だ、だってさ、日曜日はね…!そう言ったら、本当に誉められました!「書かなくて偉かったね」って!ああ、人間力の低さが丸見えです。で、でも心からお祝いはしていたんだから!ええ、すっごく!
二次会はもうお腹の痛みで完全にダウン(幹事なので一応出席)。かなり心配をかけましたが、「ちょ、あんたの思うらぶらぶって何?」とネタを集めている時点で心配し損なとうこさんですよ。
ああ、でも結婚って何だかんだで嬉しくて面白いですよね。んなことを思ってしまったですよ。伊達と真田で結婚ネタをやってしまったら、もう笑って許してください。つか、我慢できずにやった(笑)。
しょうもないダテサナプロポーズねたは続きです。怒っちゃいやん。
いやあ、昨日の「その時」は一生懸命見てしまいましたよ。
大坂の映像では常に豊軍が赤く六文銭入りなのがいいですね!あれ、知らない人が見たら、六文銭の軍旗が豊臣だって勘違いしちゃうよ?!
…知らない人は軍旗の模様なんて見てないよ!
しかし久しぶりにあの時間まで起きていた気がします。なんでしょうね、なんでこんなに眠いのか。
あまり後味のよい話ではありませんでしたので、その後必死に妄想してから寝ました。怖い夢とか見たくないじゃない!
昌幸パパと伊達婿の話とかすごい考えていましたよ。そんな阿呆です。でも割とそのネタは好きです。いつか嫁に行った幸とか書きたいものですね!
あーイベントに行きたいです。何を突然って感じですが、行きたいです。
でも一緒に行ってくれる人がいないのです…。くっ、それなら一人でも行くまでよ!ま、なかなか行けないんですけどね。
家の隣の空き家に、めっさダテサナ好きな人とか引っ越してこないかな!なんだそれ!ダテサナが駄目なら無双好きでもいいよ!
このテンションで明日明後日と呑み会なんですが、大丈夫だろうか…。
また一般人相手に「伊達はね、幸のことが好きで、もー困っちゃうよね!」とか口走りませんように(切実)「伊達と真田はね!らぶらぶでね!幸は政宗んところに嫁にいくんだよ!」とか言いませんように(切実)「それでね弁丸ってば梵天丸にね!」とか語りませんように!(切腹)
朝っぱらから小学生の登校風景を見て「ああ、あれが弁丸と梵天と佐吉と与六だったら!」と叫んだとうこです。最悪です。むしろ変態です。
そろそろ本格的に誤解されそうなので書いておきますが、実はリアル子供はそれほど好きではありません(笑)。むしろ苦手です。子供や小動物に優しく話しかけられない女です。
自分の子供時代なんてもうすっかり大昔の話なのですが、見ていると色々考えさせられるというか。子供が泣く瞬間の視線の彷徨い方とか感心することしきりです。このように安心できる場所を見つけるのだなあと思うと、人間大人になってもあまりそういうところは変わってない気がする…いっそ下手になっているような、いえ、でもその連続性にぞくぞくさせられるので、苦手、なのですよ。
それが妄想だとあら不思議!これらが一気に萌え要素に転換されるなんて、ファンタジーって素晴らしい!
近所の路地では子供が走り回って遊んでいるのですが(それは別に五月蝿いとも思わない変わりに可愛いとも思わないのです、怪我するなよくらいの無頓着さ)子供の語る言葉は強烈ですね。感情飽和状態の声は、昼ドラの修羅場のシーン(笑)の台詞よりもぞっとするものがあります。良くも悪くも。
子供の世界は一体どれだけ色彩豊かなのでしょうね。いえ、本当に豊かだったんでしょうか。果ての見えない場所で、鮮やかな存在だけがあるというのはどういうことか、全くもって想像がつきません。でも昔は世の中がもっと違って見えた、というのは強ち間違っていないのかもしれません。
家具の隙間や壁の模様、目を瞑ることと眠ってしまうこと、これらが怖くなくなったのは何時からなんでしょうね。それと前後して、子供は無垢で可愛らしいものという感覚を身につけていったんでしょうか。
でも子供(の形をしたもの)が大人になろうと決意する瞬間は正直ぐっときます。梵天が弁丸の為に決意するとかだったら最高です(笑)その手段が正しいにしろ間違っているにしろ。まあ、本当にそんな状況があるのか分かりませんが、小さな選択肢ならばあったのかなあと思っています。
伊達が目を切り落としたのは、その選択の一つだったと結構本気でわたしは夢を見ているのですよ。右目と母親を捨てて、自らの立場を選び取ったと考えるときゅんきゅんします。どちらも捨てられないものであればこそ、余計に。だからこの凄絶なエピソードには、狂気染みた感覚の他に、健気な、決して口に出せない憧憬のようなものを感じるのです。ああ、右目で見た最後の風景を幸村に上手く伝えられたらいいのですけど。
そんなことを考えていたら改めて伊達はかっちょいいとおもいましたよ!兼続素敵ー!なんて叫んでいますが、ね。不憫だけどそれでも格好良い伊達と、文句なしにかわゆい幸村を書いてみたいものです。えろえろしながら「幸村はかわゆいのう」とか言わせてみたいです!なんか無理そうですが。ってえろかよ!