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なんだか、よく分からん話を上げました。ふう。
常日頃「暇で、かつ気侭な一人暮らしの大学生のような暮らしだな、お前のとこの義トリオと政宗は」と言われているので、それをしっかり書いてみた。つか、なんつーか。
けど時々思う。毎日毎日馬鹿みたいに騒いで、大祭前におかしなテンションで色々やって、そうじゃなくても色々やって、急に夜中に思い立って旅に出たりバイトに明け暮れてみたり、かと思えば小難しい専門書を読み漁ってみたり、朝まで下らねえことを大真面目に語り合ってみたり、夜中の3時に呼び出されて大暴れしている友人を必死で連れ帰ったり(まさかそれが人生の相方になるとはそのときは思ってなかったのですが)、家に帰ったら友人が部屋の中に群れをなしてて膝から崩れ落ちてみたり(窓から侵入)。
なんか、そーゆーのって、大事だったなあ、と。何がどう、とは上手く言えませんが、人様に話せるほど凄いこともしてませんが。8畳と狭い台所だけのウチの部屋で、ぎゅうぎゅうすし詰めの体育座りで皆で呑んだ酒の味は、もう覚えていませんが、後輩が便所とフュージョンしてたことは忘れない、みたいな。おや?今日はいい話を書こうと思ったんじゃないのか、私?
けど、あー紅の豚見たいなあ。そんな気分。
私がマジで直江にKOIしているのが師匠によりばれたアンニュイな雨の午後。けど今日はあったかいですなあ…。
いや、「義!愛!気概!そして私!」とか言ってる直江も大好きなんですけど、なんか…ね?(ね、じゃねぇよ)
実はどんな直江も本気で好き。この気持ち、恋で間違ってないと思う。
最近職場の水道が壊れ、外で雪とか雨とかに降られながら掃除の為の大量の雑巾を濯いでるんですよ。もう寒いなんてもんじゃねぇ。何が悲しゅうて朝も7時半から、んなことせにゃあならんのだ、とか思って、滅多に塗らないハンドクリームを塗ってたら(本当に痛くてひび割れないとハンドクリーム塗らないの)(だってコントローラ持つとき滑るじゃん!)家人がゆったよ。
「そういう時は、寒そうだなお嬢さん、頑張れよ!そなたの義、この私が見ているぞ!とか言う直江を思い出して頑張れよ」
これだけで小一時間汗が噴出すくらい、私は直江が好きです。なんとゆうドリーム。
脳内で微笑んだ彼が手を差し出したよ。
大丈夫、自分キモいってところまでは自覚してる。
けど彼は王子だと思ってます。
直江王子です。
宗茂なんて目じゃないです。
伊達もかなり格好良いと思ってますが、もうレベルが違います。
だって伊達は幸村限定だもん。
だから、そんなダテサナと直江と三成がわーきゃー遊んでたら私はそれでいい。
わしの脳内でその四人が仲良しさんなのは、偏にそんな理由です。
いつか、直江がウチの職場にご来店あそばせたら、後を追って私も二次元の住人になろうと思います。
あ、やべ、二次元の住人になったら、師匠に勧められたデボラ嫁プレイが出来ないじゃん。
ぱちぱち、ありがとうございますvvvv以下返信です~。
>メル様
あああああ!それは思いつかなかった!さなだゆきわりランドって…そなたは天才だな!!!
というか、さなだゆきわりランドって…もう、いやらしい責め具がいっぱいある様しか思いつかないのですけど、それで正解ですか?(雪を割ってらっしゃる宮城の方々に謝れ)(本当、ごめんなさい)
お子様は、いやもとい、政宗以外は入れないさなだゆきわりランド。従業員募集はないの?!ちょっと履歴書だしてくる!メルさんも一緒にどう?!
ひっさしぶりに徹夜しました。いつぶりだ…少なくとも3年はしていない。と思う。
何をしてたかっつーと、師匠とチャットで喋りまくってました。
「娘よ、ママ、前のオンリーで買えてない本が多過ぎるの…まさかヤスがね…」
みたいな悲愴な話を。全く私は駄目ママです。いつの間にか兼弁のほのぼのの素晴らしさについて語り出す駄目ぶりです。おかしい…私はダテサナだ…。弁丸なら何でもいいという訳ではない筈だ…。
あと、いくら私でも昔は師匠に遠慮があった、いやいやなかった、あの頃からメールの内容は性癖丸出しだった、だの。散々です。ママ、ショック。
そんな駄目ママ、娘の実のお母様が起きられたということで、会話終了。
うち、本当に必要だった今後のイベント参加についての打ち合わせ、およそ1時間弱。あとの6時間は一体何を話していたのか。何って。やだなあ、ナニとイカの話でね?(またか)(あ、イカのナニの話じゃなくてね)
ということで、ちょびっとオフページ変えておきます。今後のことも色々決まりましたので~。
6月の八陣、受かれば「ごたこみち」で参加予定です。区切りどころが全く分からぬ名前で申し訳ない。「ごた混み地」でも「ごたこ道」でも「GO!蛸道」でも、好きなところで区切ってください。
8月はインテに参加予定。のつもりです。
6月は、新刊何冊かと、合同誌出せたらいいなと思ってます。
合同誌?だってうちらが書くんだぜ?伊達が格好悪い話に決まってるよね!
やっと気力体力共に元に戻った感じです。やっぱり、畜生…とかどす黒いこと考えてもやもやしてるより、笑ってた方が楽しいに決まってるよね。
もうすぐバレンタインもあるし、今週はまだ書き終えてないメールを書いて(わしのメールにかける時間は半端ねぇよ?)お話も一つ二つ上げたい所存。
まずは今日の夕ご飯食べるとこからだな!(気持ち的には昼飯だが)
あー遊びにいきたいです。すたれた観光地とかに。うらぶれた遊園地とかもいい。(失礼)
小学校の修学旅行でねずみーらんどに行って以来、ねずみーらんどには縁はありませんが、私はどちらかというと、平日には誰もいないような、休日ですら行列などない、地方の遊園地が大好きです。
そんな大好きなところに、大好きな義トリオ&政宗が遊びに行ったらと思っただけで堪らない。
しかもいい大人が有休使って行ったらと思っただけで滾る。
きっと遊園地の名前は「しばたかめわりランド」でしょう。
入って早々、叔父貴の顔はめパネルがある筈です。
遊具は勿論、過酷な絶叫系や派手派手しいものなどありません。かめわりコースターが精々一回転するくらいです。けど、コーヒーカップやメリーゴーランドなどのオーソドックスなものはちゃんとあります。
昔友人と遊びに行った遊園地のメリーゴーランドには何故か、馬に混じってコーヒーカップが据え付けてあり、しかも普通のコーヒーカップさながら、手元のハンドルでぐるぐる回るという無駄な機能付、だったことがあったのですが(無論いい大人だった我々は、馬に乗る幼児の生暖かい視線を浴びながらコーヒーカップにあえて乗り、全力で回るようにハンドルをセット)(子供の姿をカメラに収めようという保護者の方の間から「すごい回ってる!」と歓声が聞こえたほどだ。恥ずかしかった)、きっと、しばたかめわりランドにも、これはあると思います。
そんな緩い乗り物ばかりの、しばたかめわりランドですが、安全には気をつけているので、ところどころに叔父貴のパネルがあります。「これ以上身長が低い者が乗ること、まかりならぬ!」という台詞付です。叔父貴が持ってる武器より身長が低いお子様は乗ることが出来ません。
そんなしばたかめわりランドで一番力入った遊具は「伊賀越え」という名のお化け屋敷です。
お化けじゃなくて忍者じゃね?とか、伊賀越えと柴田関係ないじゃん、とかいう声を無視するおおらかさは、しばたかめわりランドの長所の一つです。
また、プールもあり、夏場には比較的人気を集めています。コンクリート製の叔父貴の像がプール中央にあります。叔父貴がぎこちなく動き、目の前の瓶を叩き割ると水が溢れてその周りで水着の子供たちがきゃっきゃ遊ぶ、というものでしたが、今叔父貴の像の首にかかっているのは「修理中」の看板です。三年前から変わりません。
本当はその水は、いかだみたいなのに乗ってちゃぷちゃぷ動いた後滑り降りるという、端的に言えば、「カリ○の海賊・叔父貴版」の水路に流れ込む予定だったのですが、修理が終わってないので、「カ○ブの海賊・叔父貴版」の水路にはいたるところにホースが突っ込んであります。それで水を補充するのです。
若者の集客に努めたいという切なる願いを持つかめわりランドでは、観覧車へのライトアップをはじめました。
しかし、ライトアップがどういうものだか少しだけ分かってなかったスタッフ(主に犬千代)は、観覧車のど真ん中に「しばたかめわりランド」という電飾をつけただけでした。しかし、それも過去の話。
そんな所に電球をつけてしまった所為で、電球切れにもなかなか対応することが出来ず、今では辛うじて「しはたかめわりランド」と読めるだけです。時々子供が「しはたしはた!」と指差して笑います。
あと、しばたかめわりランド内では、信長様に足をむけて寝ると怒られます。
という叔父貴ランドは如何か。私は是非、行きたいです。
いかんいかん、ダテサナも三成も兼続も全然出てきてねえや。
ええと…観覧車とか乗れば良いんじゃないかな?
仲良く四人で乗るんじゃないよ。一人ずつ乗るんだよ。係のおじさん(未定)も吃驚だ。
いざ!とか言うて意気揚々と乗り込む兼続に、「政宗と幸村が一緒に乗ったら必然的に俺は兼続とだろう…それなら一人の方がマシなのだよ!」と言っちゃう三成ですよ。「何故儂こんなもんに一人ぼっちで乗らねばならんのじゃ!」と政宗は頭を抱えますし、幸村は、ふおー!と外を見てるだけです。
途中で、何故か兼続の乗った観覧車のドアが開きます。「開いてる!開いてるではないか!」と三成は叫びますが、どうすることも出来ません。更に風もないのにすごい勢いで揺れ出し、遂に一回転するんじゃないかというところで観覧車そのものが緊急停止します。係のおじさんはもっと吃驚だ。
はしゃいじゃった兼続と保護者の左近は、後でこってり叔父貴に叱られるように。
って、え、左近もいたの?左近はきっと芝生でビール呑んでたんでしょう。