[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「とうこの頭の中がどうなってるかいっぺん輪切りしてみたい」との名言を頂きましたが(カミヤさん、らめー!輪切りしたら子供のことしか考えてないのばれちゃうvvv)、昨日からの私は正に、自分で自分の脳を輪切りして顕微鏡で見てみたい、そんな気持ちでいっぱいです。
なんかさ…ここ数日、叔父貴が愛おしくて愛おしくてしゃーないのね…?
それも、今までの叔父貴ちょう好きーv格好良いーvとかじゃない。
きっかけは確かにナウシカだった。あれが叔父貴だったらと妄想した。
「わぬしら!何と…何とむごいことを!!!」(ちょっと台詞に叔父貴補正)とかいったらすげえ萌えるとか思ってた。
ぺじての人に捕らえられても、叔父貴口下手だから、蟲とか森について上手く話せないんだよ。利家が「叔父貴を行かせてやってくれ!」と仁義たっぷりに訴えても、叔父貴のことだから間違えて利家に怒っちゃう。ああ、話にならねえ!それでこそ、叔父貴!とか思うとったんですが。
あれから更なる進化を遂げたあたしの頭の中の叔父貴は、すっかり信行×叔父貴で落ち着いてます…。
信行だろーが信勝だろーが名前はどっちでもいいんだけど。兎に角信行×叔父貴。譲れない。きっとその頃は叔父貴も若かったんだろうけど、見た目はもう無双のままでいい。
猛将伝の叔父貴エンディングで、叔父貴の前に座ってた子供が信行だったら、あたしゃ発狂するね。
その所為で、もう終わった男子フィギュアをしつこく応援する私!(名前繋がり)(確か、彼の名前、の/ぶなり説もあった…気がするが、どうだろう?)
同じ名前でも、信之兄ちゃんには、最高に格好良いモ武将であってほしいのですが、4が出たら(何と気の早い)信行が登場して叔父貴と絡んだらいいのにと、割と本気で思ってる。ひゃっほー!
同じように、且元も無双武将化して茶々と絡むと信じてる。
ヤンデレじゃない茶々様のイメージがきちんとできたら、茶々且はいつか書きたいなー(伊達も真田もきっと絡まねえけどな…)叔父貴に押されてますが、且元熱もまだまだです。
今日、手術だったみたいです。入院して数日だというのに、早速問題行動を起こして、個室に入れられたみたいです。人間、年を取ると子供に帰っていくのかもしれませんが、私の幼少時の記憶と照らし合わせてもそうだったので、きっと彼女は生まれてからずっと駄々っ子なのでしょう。力が衰えた分、こちらの命の危機には取り押さえられることが出来るという意識だけが私の生命線です。あと、掃除してたら、クッションを踏んで足を取られて引っ繰り返り、あと数十センチずれてたら、窓ガラスを己の頭で叩き割るところでした。危ねえな!
なんてことがありつつも、意外に私は元気です!
実は、色々な合間を縫って、友達と会ったり、しました。
ほんのひとときの逢瀬ではあったのですが、今思い返すとそれで大分楽になったのだろうなと思います。
なんのことはない、互いの近況報告だけです。馬鹿げた話題にほんのり報告が入るだけです。ちょびっと「数日分の食事、全部作って小分けに冷凍しておいたんだけどさ!ウチの家族ってば、レンジの使い方も分からないんだよ!いつの時代の人間だよ!」くらいは言いましたがwいや、マジで。
冷蔵庫開けて卵しか入ってなかったときには、どうしようと思ったけど、とうこ実家ではそれが普通。
いや、そんな話はさておいて。
別に、友達だからって何でも話せるわけじゃないと個人的には思うのです。自分の中で纏まったことだけ、そのうち、聞いて欲しいことだけ話して聞いたら、充分。期待してないとかされてないとかじゃないと思います。そう、本当に充分なんだ。上手くいえないけど、それでいいとおもうのです。
話して頑張れる人と、話さず頑張って報告する人、しない人、その間にどれほどの違いがあるのか、私には分からんのです。けど、彼女の存在は、今改めて本当にありがたい。いや、勿論、叔父貴は無双界において最高の姫だとか言ってる家人も、隙あらばケツ噛みにくる猫もありがたいがな。つか、痛い!痛いから!
あと、久しぶりに無双やって綾さまを見たり、ハンサムって今更ながらにハンサムだなって再確認したり、与六みて、うっとりしたvvv
何より、碌に自分でハンサムを動かしてないという事実に、愕然とした。
なんかさー、あたしも、いっそ自分でもひくくらい格好良い兼続書いてみたいんですが、どうしたもんかね?(聞くな)あと正甲斐もこっそり応援していきたい。半ば本気で6月は正甲斐をこっそり出そうかなと思っているのですが、例の友達に「子供は?」と無垢な眸で聞かれ、崩れ落ちた。さすがに…彼女は分かっている…。そんな彼女に兼続の話を語りたくなったけど、一応我慢した。ほら、大人だし。
いかん、私はダテサナだ…ダテサナ…ダテサナ(呪文)。
誤字があったそうでwww直しました!ごめん!わざわざ教えてくれてありがとう!!!
私はあんまりチェックしないので(しろよ!)教えていただけると助かります。あんな盛大な誤字…すみませんでした~!
さて今日はねこの日ですね!にゃんにゃん!
あの四人が猫だったら、きっと飼い主の左近は大変ですね。ん?飼い主は問答無用で左近だよ?
きっと幸村は、日当たりのいい窓際でうとうと日向ぼっこをするのでしょう。
幸村にゃんこは、背中の毛繕いがちょびっと苦手ですし、自分でもあまり気にしないので、背中の毛は少し、寝癖がついているに違いありません。ふくふく寝ていると、何処からともなく政宗にゃんこがやってきて、幸村の毛繕いをはじめます。幸村も、むーって伸びをして、とっても気持ち良さそうに欠伸なんかしちゃいます。
そんな幸村の首あたりを、政宗はうちゅーって甘噛みして、ぺろぺろするんですね!(猫は首が弱いんだって聞いたことあるよ!)
幸村の目の前には、たしたし動く政宗の尻尾があるので、幸村は手を伸ばして政宗の尻尾でちょいちょい遊んだりします。そのうち段々うずうずしてきて、起き上がって追いかけっこです。
ひとしきり二人…じゃねえ二匹で走ったら、今度は鼻ちゅーvvvころんと寝転んだ幸村の隣で、政宗もふくふくし出します。狭い箱に二人で折り重なって寝てたりも、します。やだ!何この子達!!!
薄目を開けて彼らを見ている三成にゃんこは、お気に入りのテレビの上からあまり動きません。左近が新聞を広げると新聞の上に乗ったりはします。
けど真面目な三成は、時々、真剣に爪を研ごうとして、壁や家具や左近の足をぼろぼろにします。爪とぎに納得すると、ふう!と大きく息を吐いて、またテレビの上に戻ります。そのとき、左近を一噛みすることも忘れません。
兼続にゃんこの最近のブームは、障子や襖を突き破ることです。障子の一番下の段は、当たり前のように穴が開いていて、今ではその穴で政宗や幸村や三成も遊んでいます。が、克己心旺盛な兼続は、障子の上段にも穴を開けようと必死になって飛びます。
努力の甲斐あって、障子の下から四番目の列に全部穴が開きました。今は五段目に挑戦中。けど一度誤って紙の部分ではなく、縁の部分にぶち当たったので、そこは無残に折れています。
襖もぼろぼろなので、左近は諦めてぼろぼろの襖を開け閉めして暮らしています。
あと、兼続にゃんこは、気が違ったようにずっと鳴いていることがあるので、病院に連れて行かれたことがありますが、病気ではないとお医者さんに言われ、左近は頭を抱えながら暮らしています。
そんなにゃんこと左近の話、誰か書いてはくれないだろうか…。
>宇宙話~様
あんな宇宙話、笑っていただけたようでなによりですvvvいつか書いてみたいのですが、ちゃんと書くためには一体何の勉強したらいいんでしょうね?ワープ?ワープの原理とか?相対性理論?w(私にその手の知識は綺麗さっぱりありません)
あと、RX-ケイジはきっと凄い強いと思います!!!譲れない。
敵のトクガワはMS-タダカツを所持しているといいですね!
オフも色々忙しいですけど、優しいお言葉いただけて何だかほっとしました。ありがとうございます!
無理しない程度に、のんびりと楽しく毎日過ごしたいと思います~v
コメント、本当にありがとうございました~vvv
ぱちぱちもありがとうございます!いつも嬉しく元気頂いてます。
その他、メアド分かってる方は個別にお返事書きますので、もうちょっと待ってね!
サーバのメンテナンス、思いのほか時間が掛かったようで。ずっと繋がらなかったようですね。すみません。
明日、仕事上がりにそのまま実家に行きますけど、薄暗い日記を残していくのも何なんでwww
更新してみました。ダテサナか?これ、ダテサナのつもりなんだが…甲斐姫じゃね?甲斐、可愛いよねぇ!という話ですね!全く、甲斐姫が可愛いからいけないのです!うひー!
ダテサナの長編を書きたい!いや、私、苦手だけど!
なんか、もうありえないような無茶苦茶な設定で、自分の萌えだけ詰め込んだダテサナ。出来れば弁丸。
んなこと叫んでいたら、家人が、スペースオペラはどうだ、と言いやがりました。君はすごくそれを推してくるなあ…。
けど…あたし、SF、読んだことないんだよね…。
色々わちゃくちゃ話をして、これはいい!と一瞬思ったので、だらだら書いておきます。
が、あまりに長くなったので、畳みますね…何をやってるのだ、私は。