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運転中、右折途中の大きな交差点の向こうに「結城相談所」という文字を見つけて思わず直進しそうになりました。
結城相談所、つまり結城が相談に乗ってくれるところ!!!
きっと彼は豪快に悩み的な何かをさばいて、後から一人で「あれで良かったんかな」と悩むのでしょうね!でも一瞬!結城はぐだぐだ悩まない!だって単純でいい子だから!
でも相談に乗ってるときはすごい真剣なんだよ。こっちが申し訳なるくらい真剣なんだよ!
相談者の将来を一瞬でも真剣に考える、それが結城相談所。
私も相談したい!とくに今悩みはないけど、無理矢理作ってでも相談したい!報酬は刀でどうですか?
いや待って、いっそ私が相談に乗ってもいい。むしろ乗りたい。結城相談所は、おぎい様の悩みを聞くところです。親身になった振りして間近で話を聞いてみたい!
「父上と上手くいかなくて」なんて悩み、きっとすぐには喋ってくれないから、何度も通いつめて聞き出すのだ!そしてゆくゆくは養子にしたい!
あ、それか「父上と義理の父上が不穏」っていうのでも萌える!
関ヶ原時、上杉の抑えを任されたがどうしたらいい?みたいな悩みだったら、勢い込んで「上杉動かねえから上田でも行って来い!」って言ってしまいそうよ!(どっちの味方だ)
とか思ってたんですが。
まあ、オチはお気づきの通り、結城じゃなくて、結婚だったんですけどね。
結城相談所と結婚相談所…畜生、無駄に似せやがって…。
でもマジで入るところだった。アブネー!
原稿の先は見えても、交差点の先はちっとも正確に見えてないよ?
だって時間ない…ごめんなさい、もうちっと…
多分今月いっぱいが正念場!
大垣城のこととか色々話したいことがあるけど(工事中だったとか…まあ、いつものことですよ)、ちょびっと原稿に集中します。
とか言いつつ、打ち合わせと称してチャットでわーきゃーしたり電話で叫んだりしてましたが。打ち合わせでわーきゃーすることなんてない筈だよ…な…?おかしいな…?兄弟とか言い出すからいかんのか?
自分の下の名前(本名)はどの武将の苗字と合うかなんて議論に何の意味があるのか。一晩経って我に返った今、ちっとも分からないよ、ママン!
全く…そなた達となら話は尽きぬ!とんだ知音だな!!!原稿の邪魔をして申し訳ない!!!
あーーー!早く会いたいですvvvvvvもう少し!
>ダテサナはいいですなあ 様
あわわ!お返事が遅くなり誠に申し訳ございません!
いいよね…ダテサナは本当いいですよ、あんな癒しはないですよね…萌えすら通りこして癒しですよwつか、本当、そんな言葉しかないですよねwww
コメントどうもありがとうございました~
ぱちぱちもありがとうございますvvv原稿、頑張るよ!
拍手も入れ替えないとな~。放置すいません。
実は、わたし、く/る/りが大好きなんですが、男の子と女の子は、ダテサナの理想形であると思う。勝手に認定。すみません。女の子じゃないけど。本当、すみません。
ダテサナがダメだったら、甲斐でもおねね様でもいい。コンクリートなんかかち割れそうなのは、甲斐だけどな!無論、素手でだ!
でも後半がダテサナなんだよう!!!
段々伊達の優しさも年をとってさ、でもさ、「好きってだけで何も食べなくていいくらい愛しい顔を見せてくれる、伊達を持て余さない幸村」って理想なんですけど。駄目ですか?
とりあえず、原稿は進まないことが分かった。
こんな優しい曲で伊達を書こうとすることに、そもそも、間違いがあった…。ん?伊達、格好良いと思ってるよ?
こんな話の後にあれですが、どーしても我慢できないというか、何というか。いや、我慢できないほどじゃないんだが困っているんですけど。
私、こう見えて、虫とか、蛙とか嫌いなんです。平気そうとか言われますが。
それどころか、かりっと揚げれば食べれそうとか言われて、ちょびっとショックでしたが。(いなごじゃねえのに、食えるか)
そりゃ家の中にアリが行列を作っていた時も(もう思い出したくない過去)蛙が風呂の壁に張り付いていた時も(これはまじで数日間、痛さに悶えながら目をかっ開いて頭を洗っていた)ゴキブリがたまーに出ても、戦うけどさ。それって、もうしょーがないじゃん。立ち向かわないといけないじゃん。
仮に吃驚するほどそれらが嫌いでも、例えば一人暮らしなんかしてたら味方は自分だけだし、四方八方全て敵!援軍、何ですかそれ。しかも敵3万に対してこっち3千、みたいな状況でも、人間、頑張らにゃならんことだってあると思うのですよ。(大袈裟だよ)(普通に戦える人だって多いよ)
あと、うちの家人は素早さが低いので、ゴキブリ相手だと歯が立たないし。
なのに、他人に頼まれるとやってまう。
職場でゴキブリが出る季節になりましたが、食品関係であればそれは致し方がない。もうね、本当に仕様がないことだと思うのですよ。
けど、わざわざ呼ばなくてもいいんじゃなかろうか!深刻な顔して「とうこさん、ちょっと…」ってゆわれるから、何かなーと思うと、たいていゴキブリ。わしゃゴキ○ェットちゃうわ。
しかも尚悪いことに、結構、勝率がいいんです。
個人的に奴を倒した回数なんて、片手で事足りるくらいなのに、職場では連戦連勝。とは言いませんが、勝率8割を超えてれば、かなり自慢できるんじゃなかろうかとうっかり自画自賛してしまうくらい。
ティッシュの箱を片手に(ティッシュの箱が武器なのだよ、左近)片手を上げて凱旋すると拍手とかされて黄色い声援とか浴びて、いい気になってまう。
分かってるんです。本当は怖いって言えばいいんです。
あたしだって死骸摘みたかねーや!って言えばいいんです。
なのに、すっげ戦って、誇らしげに凱旋し、あまつさえ助けを求める女の子は可愛いなーとか思っちゃうからいけないんです。「とうこさん、格好良い!」って言われて、によによしてるからいけないんです。
けどなー。自分の家だったら、玄関と窓の開け閉め気をつける、とか対策練れるけどさ。職場じゃそうはいかないじゃないですか。あいつら、ぶりぶり入ってくるし。戸締りしっかりやったら、お客さんも入れないし。そうすると倒す人って絶対必要になるわけで。
仕方ないんだけど、例えばバイトの男子とか、上司とかがやってくれてもいいんじゃないだろうか。せめてホイホイを買ってくれたらいいのに。それが駄目なら、武器を新調させてくれないか、経費で。ティッシュの箱じゃ、心もとないんだよ。
あと…鼠も…たまーに、出るんです。本当はあのにゅるんとした尻尾が駄目なんです。哺乳類には手を下したくないんです。洗濯物にカメムシがついているだけで、わーきゃー言っている女なんです、ホント。
ウチの店にいる鼠は、頼むから捕まらないでくれ、と願う毎日。だって、捕まったり、或いはうっかり捕まえちゃったりしたら、その始末は私の仕事なんだもん、絶対…。