久しぶりに2で叔父貴をプレイして泣いてしまった…号泣した…。
このつらつらと高まる叔父貴へのパッションを何処でぶつけたら良いのか、さっぱり分からなくてもどかしくて転げ回っています。
まーそんなこんなで、本日は同じく叔父貴のEDで号泣していた家人の誕生日なので、阿呆の如くパスタを茹でようと思います。
飯は米を食べたいというわたしは、普段あんましパスタを作らないのです。大体一食で300gも食べるなんて方がおかしいのです。おかしいとは思いますが、そうはゆっても年に一度王様になれる誕生日ですから、今日は奮発して400g食わせてみようと思います。
…プレゼントも用意してない上、週末あたし一人楽しむ罪滅ぼしです。
そういえば「イベントの次の日は休めなかったけど、火曜日は休みだ!読むぞ!」と言っておりました。それってどうなのよ…。
あと、ダテサナの話をしていて何処がどうなったのか「膝枕で耳かきって本当に男のロマンなの?」と尋ねたところ、暫く考えた後で「男のロマンは所詮おっぱいと尻だろ」とすげえ笑顔で言われました。潔いとは思いますが、私はそういう話がしたかったんじゃない。お前のロマンはどうでもいい。大人しく耳かきしてもらう幸村と、何だか妙に真剣に幸村の耳を掃除している政宗の話がしたかったのであって。
逆じゃないよ!ダテサナといえど、伊達が真田に耳かきを頼むなんて恐ろし過ぎると思うのです。耳かき持った幸村が「いざ!」とか「真田流奥義!」とか「魂に刻め!」とか言い出したら、政宗は独眼竜どころか独耳竜になるに決まっています。
あと、伊達はそういうことに妥協しないので、やけに沢山の種類の耳かきを持っていると良いと思います。私も一時、何をトチ狂ったのか、耳に管を突っ込んで電気の力で耳垢を吸引する、というタイプの耳かきを持っていましたが、一度しか使いませんでした。
やはり、カリカリという刺激がないと、あかん。耳から血を出そうとも、耳かきとは梵天のついたアレでやるべきで、綿棒派の方々、すみません。って耳かきの話じゃねえよ。
そんなこんなですが、私は未だに計算しないと家人が何歳になったのかさっぱりわかりません。車両保険の書類の年齢を間違えて保険屋さんに書き直させたことは、後できちんと謝っておこうと思います。