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実は私は正にょた三が好きです。何を唐突に。
でもなんか今日そんなことをもにょもにょ考えていたら我慢できなくなったのだよ。
正三は別に普通なのですけど(むしろそれなら左三の方が好きかも)、三成をにょたにした瞬間ものすごい勢いで入る私の正三スイッチ。確かに正則はちょう格好良いと思っているが、勢い込んで咳き込みながら話しちゃうほどです。もうどうしたもんだか。まずは落ち着いて息を吸え、そして吐け。
正則とにょた三成は、もうこっちがびっくりするくらいベターな展開でいいです。読んでて恥ずかしくなるの希望です。なんかね、ほ、ほら…反発しつつ魅かれあったりしてね?してね?じゃねーよ!
魅かれあったりというより、意地張りまくりの正則と、全然素直じゃない三成が互いに、まーそれでもいっかーとか思っているともう堪りません。辛抱できません。今なら階段も前転しながら下りられる気がするよ!(それはやめとけ)
もちろん市松と佐吉でも可。可っていうよりどんとこい!大好き!大好物!(もう分かったよ)。
清正も好きなのですが、最近気付いたのですが、私が全然清正と小西のことを言うだけ言って書かないのは、書かないんじゃなくて書けねーのだと思いました。好きすぎるんだもん。好き過ぎると妄想も侭ならない!
小西はまだ可愛い可愛いだけど、清正は…なんか萌えの範疇じゃない。そう、これは多分恋だ!(うわあ)そうに違いない、だってこんなに胸が痛いよ?阿呆で本当ごめん。痛いのは分かってるから…ちゃんと分かってるからー!
ま、そんなこんなで清正にときめきながら友人の出迎えに行ってきます。…アイツ、何でわざわざ平日にくるんだ?