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景勝様!いいっすね!(今度は景勝様か)
兼続と景勝様ではどっちがどうなのか(やおい的な意味で)友人のまーさんとうっかり熱い議論を交わしてしまいました。
「やべ!フェアリー!」「乱世に舞い降りたフェアリー!」そのようなことを何度叫んだことか。ぶっちゃけ途中から色々なことが関係なくなってきました。殿わっしょい!もう大概脳がやられています。主に景勝様の可愛さに。
すっかり訳分からなくなった我々は、「兼続とお船さんが飯時に熱い夫婦喧嘩を交わしている時にまごまごしている景勝様」という像を思って叫び出す始末。
「きっと兼続は、飯粒を飛ばしてぎーぎー叫ぶよ!」
「おねね様エンディングの三成並みに景勝様のお顔に張り付くね!」
「それをお船さんが手拭いで拭うんだよ!」
「でもお船さんは兼続との激しい言い争いをやめないよ!」
「で、殿がね!」
「されるがままか!!!」
「「フェアリー!!!」」
もう全然意味分かんない。直江夫妻の夕飯に何故殿が同席しているかなどこの際ちっとも問題ではない。つか、もともと電話したのは、兼続が受なのか攻なのかここらではっきり白黒つけようぜ!というモノだったはずなのだが、最早それすらどうでもいい。ええ、決着などつく筈ないのです。
盛親とかキリシタン老人・明石さん(キリシタン老人て…)とか伊達の下ネタとか三成の腹の弱さとか、色々話しながらふと思いました。あれ?まーさんってジャンル違う…よね?(自信なくなってきた)うん、まあいいけど。
あ、あと、兼続は字は上手いけど絵は凄絶に下手というのを推したい。
寡黙な景勝様が一生懸命気を利かせて「これは何だ?」と尋ねたのに兼続が「犬という生き物がおります!」と自信満々に自分の絵の解説とかし始めるとめっさ萌えます。