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兼続さんのイメージキャラクター、見ましたよ。全く私の心のマイフェイバリット直江プリンス兼続(うぜえ)はいろいろやってくれる。ああ、彦根の。と見た瞬間間違えちゃったのは内緒で!かわいいです、かわいいですよ、兼続ならもう何でも嬉しい。もしかしてこれが世間で言うところの別腹という現象?そうじゃなかったら恋?恋ですね!
兼続とイカ焼を食べたい私は、もう米沢に嫁に行ってもいいですか?テレビで「イカのさばき方」みたいなのやってて、別に捌けるのに食い入るように見てしまった(こともあろうに兼続の皮を!とか叫んでぞくぞくしてしまった)私の明日はどっち、というよりあるのかないのか。
でも兼続はわんこというよりイカ属性でいいと思うのです。
ちょっとぬるぬるしそうなところとか、身体が無駄に柔らかそうなとことか、血が青いとことか、絡めとったら逃がさなさそうなところとか、新鮮だとこりこりするのに時間が経つとねちょねちょしてくるとこととかがね!
しゅーって泳ぐ様がもう兼続っぽい。縮んで伸びて、というこの単純な繰り返しなのにすごい早いなんて!思わずスクワットをなさる兼続を想像し、胸が痛くなった私です。もちろんときめきで!…ごめん、ちょっと疲れてるのかな…多分そう。烏賊がこんなに愛おしい日が来るなんて想像できなかったよ、わたし。
今日トトロやるんですってね。泣いちゃいますね。私はとうもろこしを抱えて走る弁丸を思っただけで泣きそうです。そういえば一時期何かあると「妖怪ですか?」って聞くのが我が家で流行りましたが、これを潮に再燃しそうな予感。
「ちょー、電話ー」「妖怪ですか?」「うんにゃ、Fさん」こんな風に使います。皆様も是非。
「ぎゃああ!ちょ、誰か!誰かあああ!」「妖怪ですかっ!」「違!布団が!ベランダから!ふっ、ふっとんで!」本当に布団が吹っ飛ぶと人は「布団がふっとんだ!」叫ぶものなのですね。日本人としてのアイデンティティにおける駄洒落の底力を感じました。