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ご存知の通り、わしのパソコンは台所の片隅の、家で最も寒い場所にあるのですが、それに嫌気が差して(やっとか!)コードとコネクターを買って来ました。これで二階まで線を伸ばそうという作戦。
これで震えながら文字を打たなくてもいいし、チャットとかでも、寒くて指が上手く動かせなくてついつい「義!」と打ってしまうこともなくなるだろうし、こたつに入りながら作業出来るし、いいことずくめじゃん!
が!コネクターにジャックが入らない。そんな大きいの、入りません…みたいな生易しい状態ではない。(政宗は別にそんな大きくないよね!)(何の話だ)
ああ、これ何か色々間違っとる、みたいな。
うん、よーく見たら、電話線専用の。やつでした。駄目だ。なんかもう、わたしゃ色々駄目だと思った2009年の締め括り。
そうですよね、もう今年終わりなんですよね。申し訳ないが年賀状もなんとか出したし(やっぱり今年も謝らざるを得ぬ出来栄え)大掃除も終わりましたし、今更何を言うかって感じですが。来年は…厄年か~。本厄か~。
まあ、んなこと言っててもしょうがないので、大晦日の仕事おさめから正月にかけては何とか3の残ってるみんなの章をクリアしたいです。村雨城ばっかやってないで!
つーことで、今年も大変お世話になりましたが、来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
そうだよ!ヤスが見たかったら忠勝やれば良かったんだよ!!!
三方ヶ原でのヤスの叫びとか、もう!!!いやっほい!とかゆってたから、味方武将の皆様には助けに行けなくてすまなんだ。
2の時からヤスは「あたら」という言葉が好きだなあと思っていたので、私もそれに倣って、来年は、「あたら」という言葉をあたら使っていこうと思う。(早速!)
正直、ヤスが可愛い過ぎて、関ヶ原で敵兵が何処からともなくわんさと湧いたことと、正則がすげえお礼言ってきたことしか覚えていません。そうそう、上田では思いの他、昌幸←ヤスでどきまぎしました。「真田を味方に付けられれば」と仰るヤスに間髪入れず昌幸ぱぱが「家康風情が何を言うか」とか言わなくてほっとしました。
関ヶ原の前のムービーは割りと好きです。何でかというと、ヤスがさんざん秀吉様への思いを語った後の忠勝の表情が「え?これだけを言うためにわざわざ最前線に?」ってな風に見えるから!
あ、あと、エンディングで、これでヤスが花を踏んで忠勝に吹っ飛ばされながら叱られるって話だったらすげえ萌えるとおもいました。が、違いました。とんだ早とちりです。
私は、パワータイプ、つまりお館様とか島津のおいちゃんとか忠勝とか慶次とかが、動かすの、もんのすげえ苦手なのですが(無闇に吹っ飛ばすので追って行くのが面倒臭い)それでも適当にやって関ヶ原で1500人撃破かよ…忠勝すげえな。
あと、辛抱たまらなくなって伊達で大坂城やってみました。
秀頼様が「天に昇るがいい」って言ってきたのですが、あれって汎用台詞…だよね?
いや「私を踏み台にして飛べばいいじゃん!竜なんでしょ?!」ってことかと最初勘違いして、ふおおおお!って思ったんですが、多分そういうことじゃないよね。
しかし、途中で気付いたんですが、どうしたことか、此方の総大将ヤスが何処にもいない。
戦況画面で確認出来ても、画面切り替えると何処にもいない。まさか!と思って何度もポーズかけながら確認したら、壁の中に!ヤス反応が!めり込んで?!
真田怖しとはいえ、権現様ともなると身の隠し方が違う!!!
とか言うてる場合じゃなくて、もうこうなると回復もなんも出来ないのですよ!
時折蚊の鳴くような声(妄想)でヤスが苦戦を訴えてくるけど何も出来ない…壁しか見えぬ儂には周囲の拠点を制圧することしか出来ぬのじゃて。つか、何故そんなところにめり込むのだ。あと何に苦戦しているのだ。壁にか?狭いところ嫌いなのか?
三国でも、確かに壁をすり抜けてくる武将はいた。だが、入ったら入りっぱなしなんて今まで見たことなかった!すり抜けられないなんて!なら、壁なんて入るなよ!お腹がつっかえちゃったのか?!正信!正信、いいから何とかしろおおおお!(ヤスのことは正信に任せておけば良いという勝手な妄想)(だが正信も敗走済)
嘆いてみたけど後の祭りで、秀頼様だけ何とか撃破したら、幸村の突撃を受けてるらしいヤスから再三の救援要請。
「こうされては手も出ぬわ」(みたいな)
そりゃ壁にめり込んでるんだから手も出ぬじゃろうて、って上手いこと言ってる場合じゃなくて―――!逃げて!いいから逃げて!
馬で必死に駆けつけたのですが、後一歩のところでヤス、敗走。いや、間に合ったらどうだというものでもなかったのかもしれないし。(半蔵や稲ちんの口に団子を突っ込みまくり、回復アイテムは既にない)でも、もしも、ヤス何処にも見えねえ!と気付いた時点で団子の一つでも食わせておけば何とかなったかもしれないし。つか総大将の癖に突っ込みすぎじゃね?
…そんなことをぶつぶつ言いながらやった二度目の挑戦で、伊達と真田の特殊台詞は発生しないということがよく分かりました。もう…がっかりだよ…何をやっているのだ、私は。
それでは皆さん、よいお年を!!!