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久しぶりに手紙の話の続きを書こうとしたら、何を書こうと思ってたのか忘れてしまってました。
…いえ、薄々そうなんじゃないかって思ってました。忘れたことを忘れた振りしてただけです。困ったな。
困った困ったと言ってたら「政宗様の一人称は『儂』だよ!思い出した?」と言われちょびっとイラっときました。
そんなこんなで、いつもはご飯の準備をしながら話を書いたりするのですが、今日は絶対書けないと踏んだので、珍しく手の混んだ献立を考えてみました。ええと、私は作業に15分以上かかったら「手がかかる」と認定しています。煮込む時間とかは含みません。んなこと言ってたらご飯炊くのだって「手がかかる」ことになってしまいますものね。いや、美味しいご飯には手がかかりますけど、そーゆーことではなく。
しかしおかげで牛蒡だの蒟蒻だの油揚げだの、灰汁を抜いたり油を抜いたりするものばかりで、またもやイラっときたよ!ほら、普段は土臭いのが旨いだの(これは本当)、灰汁には栄養が(もちろんそんなこと本気出して考えたこともない)あるだの言うてそこまでしないからさー。
伊達はこんな細かいことが好きで偉いなあ。私は一人でもくもくと料理したい人なのですが、二人は一緒に料理するんですかね?それとも普段は幸村がつくって、休日だけ伊達が作るんでしょうか。(聞くな)
後片付けもきちんとしそうな伊達ですが、男の料理感がどうしてもぬぐえないので、「一食二人分で500円越すってどういう経済感覚してるんですか?」と幸村にこっぴどく叱られるといいと思います!幸村はそういうところケチそう。