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なんだかいろいろ変えてみました。ネット環境が良くなってうかれぽんちな様子が良く分かりますね!
だいすきなだいすきなサイト様へのリンクもこっそり貼ってみました。チキンでごめんなさい!
昨日に続いて、とおっ!と更新。キリリクです。えへへ。ありがとうございます。
しっかし、初々しいって何だっけ?というかこいつら一体どうやって付き合いだしたのよ?という疑問にかられ、そんな時には初心に戻るべしと設定をみたら「中学生伊達」。
あはは、そんなこと言ってた時もあったね!(ゆったのお前だよ)今じゃあうっかり夫婦みたいだものね!いや、夫婦だよね。どっちだよ。てか、こんな中坊やだよ!
全くまだまだ若いくせに、ただれた付き合い方しやがって、もう夫婦ですらねえよと、ひっそり伊達への怒りがわきました。ちくしょう。わたしもあんな嫁欲しいっつーの!
怒りに任せて酒を買ってきました。嘘です。今日は相方が飲み会でいないので、一人でぐびぐび呑んで叫ぶつもりです。
だから今日の日記はひどいです。酷すぎです。多分明日読み返したらそう思うね!でも今は大丈夫、酔っ払ってるから!
久しぶりに馬趙なんぞうきうき妄想したりしてみました。
わたしの中では馬趙は、めっさオトナな二人か、ばりばりバイオレンスなのですが、何故伊達と真田の方がやらしい感じなのか。伊達がエロいのか?
あれだ、馬超が馬鹿だからいけないんだ。いや、いけなくなんかないよ?大丈夫、馬超は住所言えなくて遠呂智でもいっつも迷子でいいんだよ、もう。
でも何故か馬趙ではお話がかけません。別に書くつもりないから良いんですけど。
ただ馬趙の何がいいって、何故か乱世の人々なのに死とかから遠そうなところ。わざわざパラレルにしなくても充分楽しそうなんです。
それって勢力同じだからなのか、それとも馬超が馬鹿だからなのか、或いは三国の史料なんて凄く少ないから結局自分が想像できないだけなのか。
…あの、わたし馬超だいすきですよ?趙雲には負けるけど。
ま、ここはダテサナサイトですので、馬趙トークはおいといて。
伊達が幸の鉢巻にちゅーするお話が書きたいのですけど(真顔)。
いやいや、伊達が幸の鉢巻にちゅーするムービーが見たいのですけど(至って真顔)。
雨の中伊達が夜這いに来るのを待っている幸が好きなんですけど。…もうわたし、黙ったほうがいいですね、そうですね。
あ、しまった。遠呂智にかまけて三国5って馬超と趙雲しかレベル最高にしてねぇや。
馬超に関しては明らかに賞賛台詞の為だな。
拍手レスです。
>DS面白かったです!笑~様
わ、笑ってくれればもう本当に御の字です。
おもちゃ屋でこどもに混じって不埒な妄想に耽っていたことをそのまま上げた感じですが(わたし、最悪だな!)なんというか、本当すいません。
すいませんとかいいながら反省の色が見えません。
兼続は次に何をしてくれるんだろうとわたしもどきどきしている有様です。
でも本当にあったら…いいですよね?…うん、いいですよね?(二度ゆった!)うへへ。
ああ、いけない。うっかり脳がどピンクに染まる前に。拍手本当にありがとうございました!!
拍手押してくださった方もどうもありがとうございます!
なんだか箪笥の中を半袖だらけにしてみたら急に寒いですね。
どうぞ風邪などにはくれぐれもお気をつけくださいませ。
大の大人三人が顔つき合わせて考えた作戦は、なんともお粗末なものであった。
「まずわしが向こうへ回って『不義の輩だ!』と叫ぶ」
腕組みをしながら何度も作戦内容を確認するのは郷舎である。
「少し咽喉を潰して叫ぶのを忘れないでくださいよ、殿に知られたら元も子もない」
「分かっておる。郷舎の次に俺が『これは困った何処かに義に溢れた戦士はおらぬか?!』と言うのじゃな」
「それで与六さんはそちらに飛んでいくって寸法だ。そうしたら二人がかりで足止めをお願いしますよ。できれば殿が追ってきても大丈夫なように叫んだ場所から少し移動してくださいね。その間は俺がカメラを回し続けますよ」
と、あくまで録画をやめない三家老。
何故か固く握手を交わすと、郷舎と兵庫助は持ち場に向かっていった。
「不義の輩だ!」
与六の声が響く住宅街に、郷舎の声がこだまする。こんな短い台詞なのに明らかに棒読みと分かるのは一種の才能か。
「これは困った!何処かに義に溢れた戦士はおらぬか?!」
一方の兵庫助は何だかノリノリだ。そんな兵庫助の迫真の演技も空しく、与六は動こうとしない。
「そしてこれは、一昨日の私が考えた義の振り付けなのだがな!ではそこで大人しく見ていろ、佐吉!」
与六は自作の義の歌に振り付けまでつけて佐吉に披露していたところだったのだ。
こうなると困るのは三家老である。郷舎や兵庫助の叫びに反応してくれなければこの策はもうお仕舞いであるし、左近だって与六の義ダンスを撮る為にカメラを回しているわけではない。
「不義の輩だ!」
「これは困った!何処かに義に溢れた戦士はおらぬか?!」
とりあえずもう一回ずつ叫んでみる二人。
サビを歌い上げている与六は目を閉じて陶酔の表情を浮かべており、全く気付かない。
「これ「不義の輩だ!」は困った!何処かに義に溢れた戦士「不義の輩だ!」はおらぬか?!」
こうなればもう順序など関係ない。我を忘れ騒ぎまくる郷舎と兵庫助。互いの矜持が激しくぶつかり合い、正に戦の様相である。
「与六、どこからか『ふぎ』とさけぶこえがきこえぬか?」
それがどこかで聞いた声なのだが、とは言えず、熱心に歌う与六におずおずと佐吉がそう告げると
「然も在りなん!この私の義の歌にかぶせて叫ぶとは、全く不義の輩めが!」
与六はそう言ったきり、更に声量を上げ、結局自作の義の歌37番までを歌い切ったのであった。
どんどん駄目になっていく三家老。
おかしいなあ、今日読んだ関ヶ原ではむっちゃ格好良かったのになあ…。
どうでもいいですけど、舞兵庫と舞野兵庫助て、あれですか?省略した呼び方なのですか?イマイチ分かりません。
一応無双では舞野兵庫助になってましたけど(今更)。