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朝の事務仕事をさっさと済まして、本格的な仕事に入る前に一服と思って休憩室行ったら、煙草を家に忘れてました。
明日はシフトの関係で一人で朝番なのですが、諸事情で面倒な仕事諸々が重なっているみたい。
最近お昼は毎日メンチカツサンドなんですが、間違えてコロッケサンドを買ってしまいました。(別にコロッケ嫌いじゃないけど、メンチカツだと思って噛み付いた瞬間の違和感ときたらさ…)
しかもそのコロッケにコーンが入ってました。(私は何も入ってない安っぽいコロッケが好き)
口の中がもそもそするのでお茶を買おうと思ったら、お茶だけ綺麗に売り切れでした。(お茶しか飲めない女です)
右手の薬指に出来た大きめのささくれに苛々して、このくらい綺麗に取れるだろうと油断して皮を引き抜いたら思いの外ずきずきした挙句、血が噴き出ました。
エンターキーを右手の薬指で押す癖があるため、ささくれの痕がいちいち、ずきずきします。
帰りに買い物をしたら、小銭があと1円だけ足りず、財布の中の最後の千円を崩す羽目になりました。(大人の財布とは思えんな)
財布に札が入ってないことをすっかり忘れてコンビニで煙草を買って、財布の中見て大焦り。顔見知りの店員さんに笑われながら隣のATMに走りました。(迷惑な奴)
余程ぼうっとしてたのか、人様の車を自分のものと勘違いして、あれ?鍵開かない?と、おろおろして、本来の持ち主である見知らぬおっさんに「大丈夫かい?」と心配されました。

そんなうろたえものだった一日。

仕事でミスがなかったのが幸いです。が。…なんか…しっかりしようよ、私。
けど未だに一番の痛恨は、メンチカツサンドじゃなかったってことでね?

 

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最近の通勤時のBGはもっぱら、アレです。伊達の、アレです。
無闇に元気が出るからです。信号も踏み切りにも捕まらないと、丁度1曲で職場に到着できるのです。5分に満たない幸福。

伊達は、カラオケ行ったら、はじめは聞き役に徹しそうですけど、途中からすんげえ歌いそうですよね。
もう、武将飲み会とかすればいい。一次会はわーきゃーみんなで飲むけど、二次会のカラオケではなんとなーく部屋が東軍西軍に分かれると、尚良い。(人数多い飲み会の二次会で、カラオケを二部屋とる、あの要領だよ)

八郎坊ちゃんには大人ですが門限がありそうですので、彼は二次会は不参加です。小西は八郎坊ちゃんを送っていくので、やっぱり不参加です。
直江は何が何でも参加しそうだけど、うっかり酒の呑み方を知らなさそうな直江は、一次会でべろんべろんになって後を景勝様に任せて帰ってしまうといい!直江がいなくなって、一人で抜けるタイミングも計れず、心の中では右往左往しているけど傍目には悠然と酒を呑んでいるように見える景勝様!迷子のキツネリスのよう!!!(だから心の中は)
唯一顔見知りの幸村の隣で無言で座っているといいなあ!カラオケだけど!
三成は案外出入り口の近くの席で、飲み物を注文したり、します。左近も手伝います。
カラオケより酒を呑みながら説教する方が好きそうな大谷さんは、三成の隣で日本酒をちびちびやりながら、所在無さ気に手拍子とかしてるんだと思います。誰が歌ってるのか知らないけど。

途中から、東軍部屋から伊達が合流。幸村が西軍部屋にいるからですね。
「あっちの部屋?ああ、いつも通り正則の馬鹿のオンステージじゃったわ!」とか、言います。ちょっと酔っ払った幸村が、政宗が入ってきた瞬間、「政宗殿、ここ、ここ!」って自分の隣の席をぽんぽんして政宗を誘うといい!

九州勢?島津のおいちゃんと豊久とギンちゃんは、カラオケなんか行きませんよ!仲良く朝まで居酒屋コースです。さりげなくカラオケを途中で抜け出してきたハンサムが、それに混ざるといいなーなんて思います。

ごめん、ちょっと疲れているのだ…。今日は自分でも何かいてるのかまったくわからない。
昨日はひっさしぶりにお休みが揃ったので、散々に寝坊した後一日かけて本屋と家具屋めぐりをしました。
家具見てると、いやでも高まる家が欲しい熱!そしてそれを本屋で発散するわけです。そりゃ金が溜まらぬのも道理です。
…もっと暖かかったら岐阜城登ったんだけどね。

で、今日から正念場(暫く連勤)だと職場にいったら、今後問答無用のサービス残業はあるわ、シフトがぐちゃぐちゃだわ、なんかさ、もう…ちゃんと仕事しようぜ!朝起きられないからって部下にモーニングコールを頼むのはいかがなもんかと思うのですよ、大人として!しかも会社からだよ!
今朝は頼まれなかったなーと思って放っておいたら、業務中に電話かかってきて開口一番怒られるって…なんなのよ…しらねーよ…「こっちは寝すぎないように床で寝てて起きれねえんだよ!」って、意味分かんない。
頼むから布団で寝ろ。

まあ、一番の問題は、今月の給与明細も、違っていたことですかね。
今月も。今月もです。これで三連荘です。
電話したり問い合わせたり、色々面倒がまた増えた。
本当、三成がウチの会社にいてくれればいいのにと心から思う所存なのだよ、左近。
甲斐たんが好きで好きでしょーがない家人が言いました。
「甲斐みたいな娘が欲しい。伊達と真田の間に」
………なにその天啓!!!カッ!!!(目ぇ見開いた)

伊達と真田の間にどんな子が生まれるかというのは、皆さん大いに妄想なさっていると思うのですけど、「政宗似の娘!激萌える!」とか「幸村似の息子!つまり弁丸!だが中身は父親似!」とか私もわーきゃー言ってたんですが、残念なことに妄想がついていかない。
頭の中で弁丸と幸村似の子供の区別がまるでつきゃしねえ。

それで、甲斐が二人の娘だったら、どうかな、って思ったんですよ!ふーふー!(ごめん、怒らないで!)

なんかあの子、戸籍的には長女だけど、わんさと男兄弟がいる、みたいなイメージなんですが、それはこの際おいといて。

いいじゃないですか、ママ幸村と仲良しな娘。
パパ政宗とわーぎゃーケンカする娘。
けど、甲斐の友達のくのいちに言わせると、「あんなに仲良い父親と娘、見たことない」みたいな。あ、くのいちは、あんまし娘って感じしないのです。

無論、正則と政宗の仲は最悪です。表面的には最悪です。
「ご自分があんなに苦労なされましたのに」
とママ幸村が窘めるんだけど、政宗、聞いちゃいねえ。
「あんな男と付き合うとるんか!儂は許さんぞ!」
「誰があんな男と付き合うって?!馬鹿なこと言わないでよ!父上のバーカバーカ!」
とかだったら、いいのになー。ほう…vvv

甲斐の髪の毛は、小さい頃から政宗が結ってあげてたので、大きくなっても甲斐は普通にパパ政宗に髪の毛を縛ってくれと頼むといいのです。
それが、甲斐と正則の初デート(というかただ二人で出かけるだけってのだろうけど)だと知ったもんだから、パパ政宗は「絶対やらん!なんで余所の男の為に儂の手で儂の娘を可愛くせんといかんのじゃ!」とまた大喧嘩です。
きっと幸村が「甲斐にとって大事な日なんですよ?」って諌めて宥めて、なんとか上手くいくんでしょう。デートなのに娘は両親に土産を買ってくるんでしょう。なんとゆう仲良し家族。

家庭での色んなことを包み隠さずにくのいちに話しちゃうものだから、くのいちも伊達家(だよな?)には割と詳しいし、家族がらみのお付き合いをしてるんだと思います。
けど時々、「あんた…本当に何処から生まれたんだろうね・・・」ってゆっちゃいけないことをゆって、甲斐が「へっ?」ってなったら、可愛いなあ。

あ、どーせなら、長女:甲斐、次女:ガラシャ、三女:卑弥呼とかでも、いいなー。
本を読んでたら
「逆賊めら!」
という台詞があって、何を思ったか
「逆賊らめ!」
と読み間違って、そうか、逆賊はらめーってことですよね。可愛いな。けどこれ、逆賊のとこが政宗だったら幸村が、「あんあん政宗殿、らめー」ってゆってみるみたいで尚可愛いのにな、とまで考えて、読み直して愕然としました。
おおおお…私こそが逆賊だよ…!!!

多分直前に「政宗と幸村が○○で政宗は幸村の○○をね!しかもそこって○○だから○○てくるわけでしょ?それを○○し続けてて、幸村は、らめーって言いつつあんあんで、けど政宗はずっと○○してて」(気概で読んで)というエロトークをしてて、そしたら「ごめん、ちょっと…私もっと爽やかなエロの方が好きだからその話はマニアックすぎる」と妹ちゃんに言われて、なにを!このやろう!爽やかなエロってなんだ!と思って、それなら「政宗と幸村が○○で政宗は幸村の○○してる○○を○○し続けてて、幸村は、らめーって言いつつあんあんで、けど政宗はずっと○○してる」(そなたの気概、私が見ているぞ!)という話を書いてやる!と、とんでもない野望を抱いていた所為だと思います。

何を考えているのだ、私は!そんな話が書けたら、もう書いてるよ!!!
すみません、頭冷やしてきます。外、丁度雨降ってるしな…。
けど、せめてそんな夢を見たい。駄目なら兼続に「かねちゃんvvv」と呼びかける夢が見たい…まったくずるい!カミヤさんの夢は操れるのに何故自分の夢が操れぬのだ…!!!
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