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明日、仕事が終わったら、インテに駆けつけたい気持ちをぐっと堪えて(もうその頃には終わってるよ)実家に行って参ります。
インテに行かれる方、どうぞお気をつけて!
さて、はじめて無双3をベースに書いた話がよりにもよってあんなのかよ、という話をあげてすいません。
(いや、前に上田城と焙烙玉ネタ書いたけどさ)(あれも、別な意味でよりにもよってあんなの、だったけどさ)
しかも、アレ、前言ってた「上田城でエロエロなダテサナ」だった筈なんだよね…何処でどう間違ったか孫市が主役級になり、更には大坂の陣になり…あるえ?間違えた、凄絶に。
あと、書き出すのも面倒なので逐一言いませんけど、陣も幸村の状態も何もかも間違っています。そこは見なかったことに!
途中、らぶっちい二人も挟もうと思ったんですが、楽しい話を書くと、どうしても一層辛くなるのでやめました。いつか、その間の話も書けたら、とは思いますが。どうだろう。(そんなことより原稿はいいのか)
私は、ヤスの陣に突っ込みながらも、勝つ気満々だった幸村も、好きです。
戦による離別は何も特別なものじゃなくて、けど幸村が必死こいて戦えるのも、政宗がきっといつかは立ち直れるのも、至らぬこともあったけど自分達は互いの為に頑張った、という記憶のおかげ、だったらいいなという妄想。
勿論、そんな哀しい別れ、ないにこしたことはありませんが、それでも、どうしても、免れえぬものであるならば、せめて、みたいな。
幸村を泰平の礎に据えられるのはヤスだけ。そしてその幸村を誇れるのは政宗だけ。
私は、割と本気でそう夢を見ているのですよ。この夢見がちさんめ☆