ゆうぐれ、こみち

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2025.04.07 [Mon]

もーちょっと日記だけでも更新したいなーとほざいた途端に離乳食がはじまり、これまで朝、掃除以外の家事を終わらせた後、子供とお父さんが起きてくる前の10分ほどあった自分だけの時間がかなーりなくなってしまいましたことよ！

なんて言いつつも、遠呂智の兼続についてあれこれ！
今更だけど言わせてくれ、あれこれ！

今回は兼続、輝いていて凄まじかったですね！（素晴らしかったですね、とほぼ同義の褒め言葉ですよ）
義心で洗脳を破り、破った拍子に馬超殿がつられて阿呆になり、孫市そっちのけで風魔に説教。仙界の皆様にも「兼続将軍…あれはナイワー」と大人気！あるよ！ありだよ！全く失礼な仙人もいたものですね！
それよりも兼続を洗脳するのはさぞ大変だっただろうと清盛の苦労を労ってあげたいです。そもそも大河やらで注目の人なのに、何故あえて兼続を洗脳しなければいけなかったのか。とんだ貧乏籤をひいたものです。
「やんちゃな風め！」とか叫んでる暇あったら、本気で戦ってほしいわーと後から思いました。その場では思いませんでした。だって兼続だから！
でも定軍山では孫市がないがしろにされすぎていると思うのｗでもでもあの戦いは、純粋な人は洗脳されにくい→兼続と幸村は純粋ではない、ということが分かるいい戦いだったと思うの！幸村の槍の腕は素晴らしいけど、純粋さだとどうだろうと思うし。兼続は言わずもがな！強いて言うなら三成だったら洗脳されなかったかもね！
あと、「私と幸村揃うと紅白でめでたい！」という兼続の台詞は、三成サンタに対抗してオロチの発売時期から、暗に、正月は私オンステージ！と主張しているようでいいと思います。ぐいぐい前に出てくるだけでは飽き足らず、それに幸村を巻きこみ更に目立とうとするところに兼続のいやらしさ（兼続は性的な意味でもいやらしいと思うが、ここでは性的な意味ではなく）を感じられて、素敵です。

兼続と同じく、今回清正と正則が輝いててよかった！呂蒙の胃が崩壊しないことを祈ります。
あと、元就公も生き生きしてたしね！おじいちゃん、何より！

と、ところで、ダテサナイベントは何処にいけばあるのかな？！あれ以来見つからないよ…ダテサナが迷子だよ…

2012.01.30 [Mon] 日記 Trackback() Comment(0)