忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

久しぶりに、たいがを見たよ!
「おい!与六!」とだけ書いてあるメールが放映時間直前に来てね?私はなんとゆうよい友人をもったのだ…。
とりあえず最初の数分は間に合いませんでしたが、途中から辛うじて見た。与六が出るなら見ねばなるまいて!

ただ、ちょっと毒も吐いてるので畳みますね~。

とりあえずね!子供!子供は素晴らしいよ!
久しぶりに(いや、お前たいが見るの自体が久しぶりじゃんっていう話はさておき)喜平次様と与六見れて嬉しさの余り息が出来なくなった…感極まると胸が痛くなるって言う言葉に嘘はないようです。ずっと転げまわってましたから!

雪ん子のおんぶにによによしていたら、殿が幼少時代引篭もりだったという、思わずすげえ頬が緩みまくりな設定でたよ!で、殿の前の階段から殿を覗き込んで…ね!!!
うわあああああああ!よろく!よろくかわいい!すごいよ、よろく!べたな演出でも与六の可愛さは神だと思いました。
あれ?与六ってこんな偉そうだったっけ?少なくとも子供ながらに一生懸命敬語喋っていたような気がするなあ、なんて疑問どうでもよくなっちゃうくらいの与六っぷりといったら!泣けた。涙で前が見えない。ごめん。私本当に与六が好きだと思ったよ!

で、まあその後は殿(大人)の裸体がね?殿、背中綺麗っすね!と食い入るように見てましたとも。
与六に続き、殿の裸と言うサービス満点で正直びっくりした。何が!何がしたいのだ!でも嬉しかったです(正直者)
全祝に「座禅はどうだ」といわれ、「お前が断れ!」といわんばかりの殿のお姿にもえらく萌えた。
なんか家臣の前でいっぱい喋ってて頑張ったね!っていい笑顔でおもった。

どうでもいいけど、兼続が「愛」の一字を決めかねているシーンで、はじめは「そりゃ、そんなことで根詰めてたらお船さんにも怒られるわ」と笑ってみていたのですが、その中の一字に「殿」という文字を見つけて凍りついたよ。
…勿論、見間違いだったんですが。
いや、「巖」と「殿」を見間違えたんですが。
でもね!あれは見間違えるって!もういっそ兼続は「殿兜」でいいじゃん!と思ったくらいであります。あんなにきらきらした目で殿の裸見てたし。いや、人のこといえないけど。

幸村は…スルーで…ごめんなさい。
あと、秀吉様は金に糸目をつけないという行動のもっと深いところを読んでいるはずだと思った。上杉を攻め潰すことも辞さない、みたいな。人誑しが苦手とかいっちゃ駄目ですよね。
あれじゃあ世の中舐めてる金持ちの餓鬼と変わらないじゃん…。
PR
※ この記事にコメントする
Name
Title
Text Color
URL
Comment
Password
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
■ コメント一覧
■ この記事のトラックバック
この記事にトラックバックする:
うううう HOME 一晩で五箇所も蚊にさされるなんて…。しかも顔。
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[09/19 なつ]
[10/24 ちくわ]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
とうこ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]