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ちょ、もう9月ですよ!新学期ですね。私には本当に何の関係もありませんが、弁丸たちは(まて)新学期ですよね。
そんな訳で宿題ネタをあげてみました。
余所様の弁丸は、いや幸村は、宿題をしないなどということは考えられないくらい良い子な気がするのですが、私も無双の幸村は絶対宿題を毎日こつこつやるタイプだと信じているのですが、なにぶん自分がね…うんやらなかったというか…「忘れました」っていつまで言い続けられるだろうか実験してみました、みたいなね…。嘘だよ、実験じゃなかったよ、本気だったよ。
だからちゃんと宿題する人の気持ちが分からないっていうか。
受験の時も仕事でも、やらなきゃいけなかったのについつい後回しにしちゃったという経験は嫌というほど積んでいる筈なのに、子供の頃の夏休みの宿題って別格ですよね。私は未だに9月1日と言われるとどきどきします。ああ、宿題!と思います。大人なのになあ。
しかし机に置かれたままの真白な問題集を横目で見ながら「ああこれが所謂不安というものなのであることよ」と実感した8月の半ば(だったらやれよ)。
んで結局30日辺りから泣きながらやる訳ですよ。正に泣いてる場合じゃない!みたいな。というか泣いてたってなんの解決にもならない!と心から思うあの感じは独特ですよね。
…全く学校というところは色々なことを教えてくれます。もう夏休みの宿題は勘弁と心から思います。
なのに何故か書いてしまいました。(頭の)出来のいい恋人と、偽装上手のパパを持つ幸村がうっかりちょびっと羨ましいです。あ、小学1年生の宿題で計算式も何もあるか、という辺りは目を瞑ってやってください。あとからしまった!と思ったんですけどね。うん。