帰ってきましたー！わー！懐かしの我が家ですー！
先週末に戻ってきて1週間が経ちましたが、何となく日々の流れが出来てきた感じなので、そろそろいいだろうとエンパを注文しました！
届きました！
必要以上にでかいプレミアムボックスのパッケージの伊達を見てると、なんか恥ずかし微笑ましい気持ちになってくるよね！！！
つーことで続きにプレイ感想でも。事情が事情なのでのんびりすぎるプレイの上やりこめないとは思いますが、少しずつイベント見ていけたらいいなー。
実は早速毛利で始めてみたのですが、プレイデータを二つ作れないことに気付いて、一旦毛利を止め、大人しく伊達からやることにしました。
んなわけで、時間もないので箇条書き感想。
・今回モブが大活躍！モブが生き生きしていると本当に嬉しい。
・「お前が竜となって天下に昇る姿しか見えぬ！」（うろ覚え）厨二の親は厨二、いえ、何でもないですｗｗｗ
・どうしても「優しくて良いパパ」イメージの輝宗なんですが、無双やノブヤボのグラフィックを見ている限り、「優しくて良いパパだけど猛将」みたいな感じで、どうしても違和感を拭えない。だからって勿論、嫌な訳ではないですが。
・真田の充実してる様ににやにやする。
・信之兄ちゃんの評価が高いことににやにやする。
・会話イベントの終わりに、いつも慈愛に満ちた眼差しで微笑んでくれる綱元にときめく。
・「まさかい」は「まさかい」でも、私、政甲斐ではなくて正甲斐なんですよね…と不安を抱えつつスタートするも、正直な感想としては「…あれ、むしろ男同士の友情臭くね？」
・甲斐姫と熊を推しまくってくるコー○ー様ですけど、何かソースが？ここまでされると気になります。成田記辺りに熊に関する記述か何かが？ｗｗｗ
・ちょｗ政宗の兜より堅い甲斐の頭ｗ
・熊の動きが不自然でうっかり萌える。うごうご。
・最強乙女から純白の乙女になってた甲斐にめろめろです。ホントにもうこの子。
・何処の妖精が出てきたのかと思ったら、家康でした。天下くらいあげるよ！
・途中から兼続のターン！
・そうそう、わたしが見たかったのはこういうね！無駄に元気で人の話を聞かず、「愛か！愛ならしょうがないな！」とか言っちゃう兼続であって！
・まさかの兼続総大将、景勝様が鬼小島と戦場を行き来してて泣けた。兼続ェ…。
・上杉家はお前のものじゃないぞ、兼続！ふふ、この暴れん坊め。
・豊臣との合戦中、気付いたら本陣で大暴れしてる敵将の所為で兵力ゼロに！慌てて行ってみたら大谷さんだったよ！なら仕方ない！
・あれ？指示通り攻め込んだりしてたら真田スル―なの？！あ、あれ？！
・真田は途中で攻め込みたかったら攻め込めってことかしら…
・天下じゃなくて大坂城に文字通り登ってる阿呆がいますが大丈夫でしょうか。
・政宗を撃ちまくってるの、豊臣の攻撃？あんな小さな目標物に大筒とか撃ちまくったら…「もうやめてー！政宗の前に城が壊れちゃうー！」
・ほら、落ちた！言わんこっちゃない！けど相変わらず丈夫いな、政宗は。まあ丈夫くないと真田の婿なんてやってられないわけで。
・「行ってしまうのか、政宗」ってまさかの兼続登場かよ！確かに私は政甲斐ではないが、流れ上その台詞は甲斐に言わせるべきだろｗｗｗだが、そんな兼続を待っていた！隙あらば登場！
・うっかり兼続との会話で終わったらどうしようと危惧していたので、甲斐の登場に胸を撫で下ろす。
・一緒に帰るかと思いきや、「途中まで一緒」…どういうことなの…
・私は確かに政甲斐ではないが、甲斐の可愛さと大坂城を登った馬鹿に免じて、お姫様だっこで馬に乗る絵くらい作ってやってくれぬかｗ
・どんなに遠く離れてても「じゃ」とあっさり別れるのが男同士の友情、何度か振り返って別れを惜しむのが男女の友情、離れがたいところが場所ではなく互いになるのが愛情だと思うのですけど、この二人は「じゃ」って別れそうで心配です。いえ、いいんですが。
・箱庭内政が面白くて面白くてたまらない。あー、完璧な町づくり！こういうのたまらないんだよね！
・攻撃や防御がモブにも分かり易く設定してあって素敵。一条兼定の低評価には頷けるんですけど、大友義統が攻撃・防御共に星2つで首を傾げた人はお友達になってください。義統、両方とも1でいいだろ…ｗｗｗ
さて！伊達は一通りやったし、次は毛利か島津です！そーりん！そーりん！PR
